| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | CADシステムの役割と基本機能を十分に理解し,利用できる。 | CADシステムの役割と基本機能を理解し,利用できる。 | CADシステムの役割と基本機能を理解できず,利用できない。 |
評価項目2 | 論理演算と進数変換の仕組みを用いて演算ができる。 | 論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 | 論理演算と進数変換の仕組みを用いて演算ができない。 |
評価項目3 | コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を十分活用できる。 | コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 | コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できない。 |
評価項目4 | 同一の問題に対し,それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを十分知っている。 | 同一の問題に対し,それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを知っている。 | 同一の問題に対し,それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを知らない。 |
評価項目5 | プログラムを実行するための手順をj十分理解し,操作できる。 | プログラムを実行するための手順を理解し,操作できる。 | プログラムを実行するための手順を理解できず,操作できない。 |
評価項目6 | 定数と変数およびデータ型を十分説明できる。 | 定数と変数およびデータ型を説明できる。 | 定数と変数およびデータ型を説明できない。 |
評価項目7 | 演算子の種類と優先順位を十分理解し,演算に関するプログラムを作成できる。 | 演算子の種類と優先順位を理解し,演算に関するプログラムを作成できる。 | 演算子の種類と優先順位を理解できず,演算に関するプログラムを作成できない。 |
評価項目8 | データを入力し,結果を出力する高度なプログラムを作成できる。 | データを入力し,結果を出力するプログラムを作成できる。 | データを入力し,結果を出力するプログラムを作成できない。 |
評価項目9 | 条件判断プログラムや繰返し処理プログラムを十分作成できる。 | 条件判断プログラムや繰返し処理プログラムを作成できる。 | 条件判断プログラムや繰返し処理プログラムを作成できない。 |
評価項目10 | 配列を使った高度なプログラムを作成できる。 | 配列を使ったプログラムを作成できる。 | 配列を使ったプログラムを作成できない。 |
評価項目11 | 必要な情報を適切に収集し,活用すべき情報を十分選択できる。 | 必要な情報を適切に収集し,活用すべき情報を選択できる。 | 必要な情報を収集できず,活用すべき情報を選択できない。 |
評価項目12 | 収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを十分知っている。 | 収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知らない。 |
評価項目13 | 技術者が社会に追っている責任を適切に挙げることができる。 | 技術者が社会に追っている責任を挙げることができる。 | 技術者が社会に追っている責任を挙げることができない。 |