| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | クライアント(企業及び社会)の要求に適合するシステムやプロセスを開発することができる。 | クライアント(企業及び社会)の要求に適合するシステムやプロセスを開発することができる。 | クライアント(企業及び社会)の要求に適合するシステムやプロセスを開発することができない。 |
評価項目2 | 集められた情報をもとに,状況を適確に分析することができる。 | 集められた情報をもとに,状況を適確に分析することができる。 | 集められた情報をもとに,状況を適確に分析することができない。 |
評価項目3 | 与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。 | 与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。 | 与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができない。 |
評価項目4 | 各種の発想法や計画立案手法を用いると,課題解決の際,効率的,合理的にプロジェクトを進めることができることを知っている。
| 各種の発想法や計画立案手法を用いると,課題解決の際,効率的,合理的にプロジェクトを進めることができることを知っている。
| 各種の発想法や計画立案手法を用いると,課題解決の際,効率的,合理的にプロジェクトを進めることができることを知らない。
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評価項目5 | 企画立案から実行するまでのプロセスを持続可能性の実現性を配慮して実行することができる。 | 企画立案から実行するまでのプロセスを持続可能性の実現性を配慮して実行することができる。 | 企画立案から実行するまでのプロセスを持続可能性の実現性を配慮して実行することができない。 |
評価項目6 | 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識・教養が,企業および社会でどのように活用されているかを理解し,技術・応用サービスの実施ができる。
| 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識・教養が,企業および社会でどのように活用されているかを理解し,技術・応用サービスの実施ができる。
| 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識・教養が,企業および社会でどのように活用されているかを理解し,技術・応用サービスの実施ができない。
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評価項目7 | 地域や企業の現実の問題を踏まえ,その課題を明確化し,解決することができる。 | 地域や企業の現実の問題を踏まえ,その課題を明確化し,解決することができる。 | 地域や企業の現実の問題を踏まえ,その課題を明確化し,解決することができない。 |
評価項目8 | 技術者として,幅広い人間性と問題解決力,社会貢献などの必要性を理解できる。 | 技術者として,幅広い人間性と問題解決力,社会貢献などの必要性を理解できる。 | 技術者として,幅広い人間性と問題解決力,社会貢献などの必要性を理解できない。 |
評価項目9 | 技術者として,生きる喜びや誇りを実感し,知恵や感性,チャレンジ精神などを駆使して実践創造的な活動を楽しむことを理解できる。 | 技術者として,生きる喜びや誇りを実感し,知恵や感性,チャレンジ精神などを駆使して実践創造的な活動を楽しむことを理解できる。 | 技術者として,生きる喜びや誇りを実感し,知恵や感性,チャレンジ精神などを駆使して実践創造的な活動を楽しむことを理解できない。 |
評価項目10 | 技術者として,社会に対して有益な価値を提供するために存在し,社会の期待に十分応えられてこそ,存在の価値のあることを理解できる。 | 技術者として,社会に対して有益な価値を提供するために存在し,社会の期待に十分応えられてこそ,存在の価値のあることを理解できる。 | 技術者として,社会に対して有益な価値を提供するために存在し,社会の期待に十分応えられてこそ,存在の価値のあることを理解できない。 |