| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 企業等における技術者の実務を十分に理解できる。 | 企業等における技術者の実務を理解できる。 | 企業等における技術者の実務を理解できない。 |
評価項目2 | 社会人(高等教育機関の学生)としての責任ある仕事(研究)の進め方を十分に理解できる。 | 社会人(高等教育機関の学生)としての責任ある仕事(研究)の進め方を理解できる。 | 社会人(高等教育機関の学生)としての責任ある仕事(研究)の進め方を理解できない。 |
評価項目3 | 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が,企業等でどのように活用・応用されているかを十分に理解できる。 | 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が,企業等でどのように活用・応用されているかを理解できる。 | 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が,企業等でどのように活用・応用されているかを理解できない。 |
評価項目4 | 企業人や研究者として活躍するために自身に必要な能力を考えることができ,十分にそれを高めようと努力する姿勢をとることができる。 | 企業人や研究者として活躍するために自身に必要な能力を考えることができ,それを高めようと努力する姿勢をとることができる。 | 企業人や研究者として活躍するために自身に必要な能力を考えることができ,それを高めようと努力する姿勢をとることができない。 |
評価項目5 | コミュニケーション能力や主体性等の「社会人が備えるべき能力」の必要性を十分に理解できる。 | コミュニケーション能力や主体性等の「社会人が備えるべき能力」の必要性を理解できる。 | コミュニケーション能力や主体性等の「社会人が備えるべき能力」の必要性を理解できない。 |
評価項目6 | 実際の企業人等との仕事を通して自身のキャリアデザインを十分に明確化することができる。 | 実際の企業人等との仕事を通して自身のキャリアデザインを明確化することができる。 | 実際の企業人等との仕事を通して自身のキャリアデザインを明確化することができない。 |
評価項目7 | 実務体験を企業や職種とのマッチングの場として考えて十分に積極的な行動ができる。 | 実務体験を企業や職種とのマッチングの場として考えて積極的な行動ができる。 | 実務体験を企業や職種とのマッチングの場として考えて積極的な行動ができない。 |