防災リテラシー

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 防災リテラシー
科目番号 0001 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電子制御工学科 対象学年 1
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 太田敏一,松野泉「防災リテラシー」(森北出版)
担当教員 芦澤 恵太,上杉 智子,西山 等,石川 一平,加登 文学,牧野 雅司

目的・到達目標

1 技術者を目指す者として持続可能な開発を通じて全ての人々が安心して暮らせる未来を実現するために配慮することができる。
2 自然災害について理解する。
3 防災・減災について理解する。
4 復旧・復興について理解する。
5 技術が自然や社会に与える影響について理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1技術者を目指す者として持続可能な開発を通じて全ての人々が安心して暮らせる未来を実現するために配慮することができる。技術者を目指す者として全ての人々が安心して暮らせる未来を実現するために配慮することができる。技術者を目指す者として持続可能な開発を通じて全ての人々が安心して暮らせる未来を実現するために配慮することができない。
評価項目2自然災害について理解し,説明できる。自然災害について理解している。自然災害について理解していない。
評価項目3防災・減災について理解し,説明できる。防災・減災について理解している。防災・減災について理解していない。
評価項目4復旧・復興について理解し,説明できる。復旧・復興について理解している。復旧・復興について理解していない。
評価項目5技術が自然や社会に与える影響について理解し,説明できる。技術が自然や社会に与える影響について理解している。技術が自然や社会に与える影響について理解していない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (F) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
社会の様々な場で減災と社会の防災力向上のための活動ができるように,自然災害について理解し,防災・減災に対する意識・知識・技能を習得する。

授業の進め方と授業内容・方法:
【授業方法】
本講義は6回の直接講義を行う。9週分に相当する学習はeラーニングにより実施する。

【学習方法】
eラーニング(Blackboard)による学習は教科書や参考資料をよく読み,決められた期限内に設問に解答する。
期限内であれば何度でも繰り返し学習できるので,理解するまでしっかりと取り組むこと。

注意点:
【成績の評価方法・評価基準】
成績は期末試験(50分)とeラーニングの取組み結果(15回分)によって評価する。到達目標に基づき,自然災害,防災・減災,復旧・復興,技術が自然や社会に与える影響など,各項目の理解についての到達度を評価基準とする。

【備考】
直接授業には教科書を持ってくること。

【教員の連絡先】
研 究 室 B棟3階(B-309牧野),A棟3階(A-308西山,A-309石川,A-323芦澤),A棟2階(A-203上杉,A-215加登)
内線電話 8903(牧野),8911(上杉),8937(西山),8966(芦澤),8931(石川),8895(加登)
e-mail: **@maizuru-ct.ac.jp(**はそれぞれm.makino,uesugi,nisiyama,ashizawa,ishikawa,katoに変えること)

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 シラバス内容の説明,ガイダンス 1,2,3,4
2週 地震災害 2,3
3週 地震災害 2,3
4週 土砂災害 2,3
5週 気象災害 2,3
6週 災害と情報 1,3,5
7週 南海トラフの地震と津波 2,3
8週 復習と到達度確認
4thQ
9週 震災と住宅 1,2,3,4
10週 津波防災とハザードマップ 1,2,3
11週 エネルギーと地球温暖化対策 1,5
12週 放射線概論と原子力防災 1,5
13週 災害リスクマネジメント 1,3,4,5
14週 災害時の合意形成 1,3,4
15週 事業継続計画BCP 1,4,5
16週 (15週目の後に期末試験を実施)
期末試験返却・達成度確認

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合50000500100
基礎的能力0000000
専門的能力50000500100
分野横断的能力0000000