| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 実験・実習の目標と,心構えを十分に理解している。 | 実験・実習の目標と,心構えがわかる。 | 実験・実習の目標と,心構えがわからない。 |
評価項目2 | レポートの作成の仕方を十分に理解している。 | レポートの作成の仕方がわかる。 | レポートの作成の仕方がわからない。 |
評価項目3 | 実験の準備、実験装置の操作,実験結果の整理と考察を十分にすることができる。 | 実験の準備、実験装置の操作,実験結果の整理と考察ができる。 | 実験の準備、実験装置の操作,実験結果の整理と考察ができない。 |
評価項目4 | 実験の内容をレポートにまとめることを十分にすることができ,口頭でも十分に説明できる。 | 実験の内容をレポートにまとめることができ,口頭でも説明できる。 | 実験の内容をレポートにまとめることができなかったり,口頭で説明できない。 |
評価項目5 | 互いに協力し,チームワーク力を発揮して,実験を十分に円滑に行うことができる。 | 互いに協力し,チームワーク力を発揮して,実験を円滑に行うことができる。 | 互いに協力できなかったり,チームワーク力を発揮して,実験を円滑に行うことができない。 |
評価項目6 | MATLAB/Simulinkの使用方法を十分に理解している。 | MATLAB/Simulinkの使用方法を理解している。 | MATLAB/Simulinkの使用方法を理解していない。 |
評価項目7 | フィードバック制御の概念と構成要素を十分に説明できる。 | フィードバック制御の概念と構成要素を説明できる。 | フィードバック制御の概念と構成要素を説明できない。 |
評価項目8 | PID制御の各要素の役割を十分に説明できる。 | PID制御の各要素の役割を説明できる。 | PID制御の各要素の役割を説明できない。 |
評価項目9 | 現代制御の基礎について十分に説明できる。 | 現代制御の基礎について説明できる。 | 現代制御の基礎について説明できない。 |
評価項目10 | システムのモデリング方法について十分に説明できる。 | システムのモデリング方法について説明できる。 | システムのモデリング方法について説明できない。 |
評価項目11 | 制御系の周波数特性について十分に説明できる。 | 制御系の周波数特性について説明できる。 | 制御系の周波数特性について説明できない。 |
評価項目12 | 交流回路論における諸現象について実験を通して十分に理解している。 | 交流回路論における諸現象について実験を通して理解している。 | 交流回路論における諸現象について実験を通して理解することができない。 |
評価項目13 | 増幅回路等の動作について実験を通して十分に理解している。 | 増幅回路等の動作について実験を通して理解している。 | 増幅回路等の動作について実験を通して理解することができない。 |
評価項目14 | ロボットの順運動学,逆運動学について十分に説明できる。 | ロボットの順運動学,逆運動学について説明できる。 | ロボットの順運動学,逆運動学について説明できない。 |