| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | verilog言語による基本的な組み合わせ回路の設計方法を十分に説明できる。 | verilog言語による基本的な組み合わせ回路の設計方法を説明できる。 | verilog言語による基本的な組み合わせ回路の設計方法を説明できない。 |
評価項目2 | verilog言語による基本的な順序回路の設計方法を十分に説明できる。 | verilog言語による基本的な順序回路の設計方法を説明できる。 | verilog言語による基本的な順序回路の設計方法を説明できない。 |
評価項目3 | SPICEによる受動素子を用いた演算回路の設計方法を十分に説明できる。 | SPICEによる受動素子を用いた演算回路の設計方法を説明できる。 | SPICEによる受動素子を用いた演算回路の設計方法を説明できない。 |
評価項目4 | SPICEによる基本的な増幅回路の設計方法を十分に説明できる。 | SPICEによる基本的な増幅回路の設計方法を説明できる。 | SPICEによる基本的な増幅回路の設計方法を説明できない。 |