到達目標
6 CADシステムの役割と構成を説明できる.
7 CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる.
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | CADシステムの役割と構成を十分に説明できる. | CADシステムの役割と構成を説明できる. | CADシステムの役割と構成を説明できない. |
評価項目2 | CADシステムの基本機能を十分に理解し,利用できる. | CADシステムの基本機能を理解し,利用できる. | CADシステムの基本機能を理解できず,利用もできない. |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
この授業では,機械製図の規格を理解し,機械部品などの製作図を作図できることを目標とする.またCADシステムを利用した作図法を修得する.
授業の進め方・方法:
中間試験まではJW_CAD(二次元CAD),それ以降はSolidEdge(三次元CAD)を用いた演習を行う。
http://moodle.maizuru-ct.ac.jp/moodle/ で授業内容に関する情報を提供する.
注意点:
【成績の評価方法・評価基準】
二次元CAD、三次元CADそれぞれ3点の指定課題とそれぞれ1点以上の
【備考】
課題は必ず自分で行うこと。
【教員の連絡先】
研究室 S棟3階
内線電話 8958
e-mail: chicaアットマークmaizuru-ct.ac.jp (アットマークは@に変えること。)
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
シラバス説明,JW_CADの基本操作 |
6 CADシステムの役割と構成を説明できる.
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2週 |
JW_CADの基本操作 |
6 CADシステムの役割と構成を説明できる.
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3週 |
JW_CADの基本操作 |
6 CADシステムの役割と構成を説明できる.
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4週 |
JW_CADの基本操作 |
6 CADシステムの役割と構成を説明できる.
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5週 |
JW_CADによる機械部品の作図 |
7 CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる.
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6週 |
JW_CADによる機械部品の作図 |
7 CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる.
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7週 |
JW_CADによる機械部品の作図 |
7 CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる.
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8週 |
JW_CADによる機械部品の作図 |
7 CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる.
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4thQ |
9週 |
三次元CAD総説、基概念、モデリング |
6 CADシステムの役割と構成を説明できる..
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10週 |
三次元CADソフトの基本的な3Dモデリング |
6 CADシステムの役割と構成を説明できる.
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11週 |
三次元CADソフトの基本的な3Dモデリング |
6 CADシステムの役割と構成を説明できる.
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12週 |
三次元モデルのアセンブリング |
6 CADシステムの役割と構成を説明できる.
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13週 |
三次元モデルの二次元図面化 |
6 CADシステムの役割と構成を説明できる.
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14週 |
課題演習 |
7 CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる.
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15週 |
課題演習 |
7 CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる.
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 機械系分野 | 製図 | 物体の投影図を正確にかくことができる。 | 3 | 後5,後6,後7,後8 |
部品のスケッチ図を書くことができる。 | 3 | 後5,後6,後7,後8 |
CADシステムの役割と基本機能を理解し、利用できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
ボルト・ナット、軸継手、軸受、歯車などの機械要素の図面を作成できる。 | 3 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |