インターンシップ

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 インターンシップ
科目番号 0212 科目区分 専門 / 選択
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電子制御工学科 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 4
教科書/教材
担当教員 芦澤 恵太

到達目標

① 企業等における技術者の実務を理解できる。
② 社会人(高等教育機関の学生)としての責任ある仕事(研究)の進め方を理解できる。
③ 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が,企業等でどのように活用・応用されているかを理解できる。
④ 企業人や研究者として活躍するために自身に必要な能力を考えることができ,それを高めようと努力する姿勢をとることができる。
⑤ コミュニケーション能力や主体性等の「社会人が備えるべき能力」の必要性を理解できる。
⑥ 実際の企業人等との仕事を通して自身のキャリアデザインを明確化することができる。
⑦ 実務体験を企業や職種とのマッチングの場として考えて積極的な行動ができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1企業等における技術者の実務を十分に理解できる。企業等における技術者の実務を理解できる。企業等における技術者の実務を理解できない。
評価項目2社会人(高等教育機関の学生)としての責任ある仕事(研究)の進め方を十分に理解できる。社会人(高等教育機関の学生)としての責任ある仕事(研究)の進め方を理解できる。社会人(高等教育機関の学生)としての責任ある仕事(研究)の進め方を理解できない。
評価項目3高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が,企業等でどのように活用・応用されているかを十分に理解できる。高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が,企業等でどのように活用・応用されているかを理解できる。高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が,企業等でどのように活用・応用されているかを理解できない。
評価項目4企業人や研究者として活躍するために自身に必要な能力を考えることができ,十分にそれを高めようと努力する姿勢をとることができる。企業人や研究者として活躍するために自身に必要な能力を考えることができ,それを高めようと努力する姿勢をとることができる。企業人や研究者として活躍するために自身に必要な能力を考えることができ,それを高めようと努力する姿勢をとることができない。
評価項目5コミュニケーション能力や主体性等の「社会人が備えるべき能力」の必要性を十分に理解できる。コミュニケーション能力や主体性等の「社会人が備えるべき能力」の必要性を理解できる。コミュニケーション能力や主体性等の「社会人が備えるべき能力」の必要性を理解できない。
評価項目6実際の企業人等との仕事を通して自身のキャリアデザインを十分に明確化することができる。実際の企業人等との仕事を通して自身のキャリアデザインを明確化することができる。実際の企業人等との仕事を通して自身のキャリアデザインを明確化することができない。
評価項目7実務体験を企業や職種とのマッチングの場として考えて十分に積極的な行動ができる。実務体験を企業や職種とのマッチングの場として考えて積極的な行動ができる。実務体験を企業や職種とのマッチングの場として考えて積極的な行動ができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (C) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
一定期間,高等教育機関における研修,実習や企業等での就業体験をし,専門分野における知識・技術・業務に触れながら実務能力を深め,新たな学習意欲を高めることを目的とする。
Through employment experiences for a fixed period in a company, a public corporation or an organization of a local self-governing body (or a country), students study the manners as member of society, a sense of responsibility over work, an engineer's role and technical importance. Moreover, students raise their occupational consciousness and can tackle study with a strong awareness for a future employment.

授業の進め方・方法:
原則として,夏季休業中に5日間以上または10日間以上,高等教育機関・企業等に出向いて研修をする。
1. 「インターンシップ申込書」を学級担任に提出する。
2. 「インターンシップ説明会」に出席する。
3. 研修終了後,「インターンシップ実施証明書」,「インターンシップ報告書」を学級担任に提出する。
4. 研修内容を「インターンシップ報告会」で発表する。

注意点:
到達目標と以下の項目に基づき,教務委員会で審議し,総合的に合否を判定する。
1. インターンシップ実施証明書の評価(実施機関による評価)
2. 実施学生が作成したインターンシップ報告書の評価(学級担任による評価)
3. インターンシップ報告会の評価(所属学科の3名以上の教員による評価)

本校学生として恥ずかしくない態度で臨むこと,また,学習の一環であることを認識し取り組むこと。なお,4, 5年それぞれで2単位まで,4, 5年の二年間で高等教育機関,企業等それぞれ最大2単位まで履修可能である。

【学生へのメッセージ】
 インターンシップは技術者教育の一環として,学校で学んだ知識・技術を,他の高等教育機関,企業等で実際に実習等を体験するものである。
 体験を通して,今どのような技術が社会で必要とされているのか,そのためには何を学ぶべきか,また,実際に「ものつくり」の技や学術研究の一端に触れ,同時に自分の技術的・研究的センスを発見する絶好の機会である。さらには,将来に向けて,進路意識を高め就職・進学対策の一助と位置づけ,取り組むことを期待する。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 原則として夏季休業中の5日間以上または10日間以上,海外を含む高等教育機関,企業,公団,地方自治体,国の機関等に出向き,受け入れ側から提供されるテーマに基づいて実習・研修を行う。 ① 企業等における技術者の実務を理解できる。
② 社会人(高等教育機関の学生)としての責任ある仕事(研究)の進め方を理解できる。
③ 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が,企業等でどのように活用・応用されているかを理解できる。
④ 企業人や研究者として活躍するために自身に必要な能力を考えることができ,それを高めようと努力する姿勢をとることができる。
⑤ コミュニケーション能力や主体性等の「社会人が備えるべき能力」の必要性を理解できる。
⑥ 実際の企業人等との仕事を通して自身のキャリアデザインを明確化することができる。
⑦ 実務体験を企業や職種とのマッチングの場として考えて積極的な行動ができる。
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
2ndQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合025002550100
基礎的能力0000000
専門的能力025002550100
分野横断的能力0000000