建築一般構造

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 建築一般構造
科目番号 0017 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 建設システム工学科 対象学年 3
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 川口健一監修「史上最強カラー図解 プロが教える建築のすべてがわかる本」(ナツメ社)
担当教員 渡部 昌弘

到達目標

1 各種建築構造を分類できる。
2 各種建築構造を理解する。
3 地震対策について理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1各種建築構造を充分に分類できる。各種建築構造を分類できる。各種建築構造を分類できない。
評価項目2各種建築構造を充分に理解している。各種建築構造を理解している。各種建築構造を理解してない。
評価項目3地震対策について充分に理解している。地震対策について理解している。地震対策について理解していない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (A) 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 (B) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
設計された建築物を,力学的・材料学的に成り立たせるための根拠が建築構造であり,本講義では,建築構造について幅広い知識を身につけることを目的とする。

授業の進め方・方法:
【授業方法】
授業は、教科書とスライド(パワーポイント)を併用して進める。スライドは配付資料(PDF)にして毎回事前にmoodleにアップロードするので、各自プリントアウトして持参すること。空欄に書き込む形式となるため印刷サイズには注意すること。
レポート課題は2種類出題するが、これらは連続性のある課題であるため、必ず両方とも提出すること。

【学習方法】
授業内容を配布プリントに書き込み、自学自習に用いること。
予習は必要ないが、各自で教科書を読み進めてもよい。

注意点:
【成績の評価方法・評価基準】
中間・期末計2 回の定期試験(80%)とレポート等(20%)により総合評価する。試験時間は50分とする。到達目標に基づき、各種建築構造を分類し、それらの内容を理解し説明できること、更に地震対策について理解していることをもって評価の基準とする。

【教員の連絡先】
研 究 室 A棟2階(A-208)
内線電話 8981
e-mail: m.watabe アットマーク maizuru-ct.ac.jp(アットマークは@に変えること)

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 シラバス内容の説明,建築構造について
2週 建築構造ケーススタディー
3週 外力と荷重 1,2
4週 安全性にもとづく分類・支え方にもとづく分類 1,2
5週 架構にもとづく分類(1) 1,2
6週 架構にもとづく分類(2) 1,2
7週 材料にもとづく分類(1) 1,2
8週 中間試験
4thQ
9週 材料にもとづく分類(2) 1,2
10週 材料にもとづく分類(3) 1,2
11週 構造部材の役割(1) 1,2
12週 構造部材の役割(2) 1,2
13週 地震対策(1)
14週 地震対策(2)
15週 建築物の架構に関する分析 1,2,3
16週 (15 週目の後に期末試験を実施)
期末試験返却・達成度確認

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合80000200100
基礎的能力0000000
専門的能力80000200100
分野横断的能力0000000