概要:
Basic 言語を用いたプログラミングの基礎について講義と演習を行う。パソコンを用いた実習課題を随時実施して理解を深める。
授業の進め方・方法:
講義と演習を行う。パソコンを用いた実習課題を随時実施して理解を深める。
注意点:
【成績の評価方法・評価基準】
授業中の課題(40%)と中間試験,期末試験の結果(60%)により総合的に評価する。
到達目標に基づき,Basic言語に対する理解と繰返しや分岐等を用いたプログラミン
グの基礎を理解しているかを評価基準とする。
研 究 室 A棟2階(A-208)
内線電話 8981
e-mail: m.watabe* (*は@maizuru-ct.ac.jp)
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建設系分野 | 情報処理 | プログラム言語の利用法について説明できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後15,後16 |
アルゴリズムとフローチャートについて説明できる。 | 2 | 後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
コンピュータを用いたデータ処理方法について説明でき、簡単なデータ処理ができる。 | 2 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |