分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建設系分野 | 情報処理 | プログラム言語の利用法について説明できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前15,前16 |
アルゴリズムとフローチャートについて説明できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前15,前16 |
コンピュータを用いたデータ処理方法について説明でき、簡単なデータ処理ができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前15,前16 |
構造 | 変位法による不静定構造物の解法を理解している。 | 3 | 前12,前13,前14,前15,前16 |
変位法を活用して、不静定構造物を解くことができる。 | 3 | 前12,前13,前14,前15,前16 |
構造物の安定性、静定・不静定の物理的意味と判別式の誘導ができ、不静定次数を計算できる。 | 3 | 前12,前13,前14,前15,前16 |
製図 | 図面の出力(印刷)ができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前15,前16 |
CADソフトウェアの機能を説明できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前15,前16 |
図形要素の作成と修正について、説明できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前15,前16 |
与えられた条件を基に設計計算ができる。 | 3 | 前11,前15,前16 |
設計した物をCADソフトで描くことができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前15,前16 |
建築系分野 | 情報処理 | フローチャートについて説明できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前15,前16 |
構造 | 構造物の安定性、静定・不静定の物理的意味と判別式の誘導ができ、不静定次数を計算できる。 | 3 | 前12,前15,前16 |
いずれかの方法(変位法(たわみ角法)、固定モーメント法など)により、不静定構造物の支点反力、応力(図)を計算できる。 | 3 | 前12,前15,前16 |