応用測量学Ⅱ

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 応用測量学Ⅱ
科目番号 0308 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 建設システム工学科 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 なし
担当教員 四蔵 茂雄

到達目標

1GPS測量の原理を理解し説明できる。
2リモートセンシングの原理を理解し説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1GPS測量の原理を十分に理解し説明できる。GPS測量の原理を理解し説明できる。GPS測量の原理を説明できない
評価項目2リモートセンシングの原理を理解し十分に説明できる。リモートセンシングの原理を理解し説明できる。リモートセンシングの原理を理解し説明できる。リモートセンシングの原理を説明できない
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (B) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
【授業目的】測量は建設分野における最も基礎的な技術である。この授業では、測量平均法、写真測量、GPS測量、リモートセンシングについて学習する。これらの課題について、理解し説明できることが目的である。
【Course Objectives】The aim of this course is to study (1) Adjustment Computation, (2) Photogrammetry, (3) GPS Surveying, (4) Remote Sensing.
授業の進め方・方法:
[授業方法]
板書による講義を中心に進める。授業の進捗状況によっては、プリントを用いた授業とすることもある。適宜スライドによる説明を行う。また関連資料を配付する。
[学習方法]
・きちんとノートをとる。
・演習問題を解く。
・分からない点があれば質問する。
・授業の範囲を超えて知りたい時は、参考図書、インターネット等を活用する。
注意点:
[定期試験の実施方法] 定期試験を実施する。時間は50分とする。
[成績の評価方法・評価基準] 定期試験は、到達目標に対する到達度を評価基準とする。
[履修上の注意] 毎回、配布資料と電卓を持参すること。
[学生へのメッセージ] 写真測量、GPS測量、リモートセンシングは、いずれも現代の測量においてなくてはならない技術です。測量平均法(応用測量学I)やGPS測量(応用測量学II)では、いずれもその中心をなすのは最小自乗法です。この計算には、三角関数や偏微分、行列等の数学の知識が必要です。
[教員の連絡先]
研 究 室 B棟3階(B-316)内線電話 8986

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 シラバスの説明 GPS測量概説 1GPS測量の原理を理解し説明できる。
2週 測地座標系とジオイド 1GPS測量の原理を理解し説明できる。
3週 GPS衛星と電波 1GPS測量の原理を理解し説明できる。
4週 単独測位 1GPS測量の原理を理解し説明できる。
5週 単独測位 演習 1GPS測量の原理を理解し説明できる。
6週 DGPS 1GPS測量の原理を理解し説明できる。
7週 干渉測位1 最初二乗法 1GPS測量の原理を理解し説明できる。
8週 中間試験
4thQ
9週 干渉測位2 時計誤差 1GPS測量の原理を理解し説明できる。
10週 干渉測位3 整数値バイアス、シラバスの説明 1GPS測量の原理を理解し説明できる。
11週 干渉測位4 GPS測量作業 1GPS測量の原理を理解し説明できる。
12週 リモートセンシング概説 2リモートセンシングの原理を理解し説明できる。
13週 電磁波、センサ、衛星 2リモートセンシングの原理を理解し説明できる。
14週 カラー合成 2リモートセンシングの原理を理解し説明できる。
15週 画像処理、画像強調と特徴抽出 2リモートセンシングの原理を理解し説明できる。
16週 期末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
専門的能力分野別の専門工学建設系分野測量写真測量の原理や方法について、説明できる。3
GNSS測量の原理を説明できる。3後2
最小二乗法の原理を説明でき、これを考慮した計算ができる。3

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合10000000100
基礎的能力0000000
専門的能力10000000100
分野横断的能力0000000