到達目標
①複合建築の仕組みについて知る。
②複合建築の設計方法を知る。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 正確に複合建築の仕組みについて理解できる | 適切に複合建築の仕組みについて理解できる | 適切に複合建築の仕組みについて理解できない |
評価項目2 | 正確に複合建築の設計方法を理解できる | 適切に複合建築の設計方法を理解できる | 適切に複合建築の設計方法を理解できない |
学科の到達目標項目との関係
(C)
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(G)
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(I)
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教育方法等
概要:
【授業目的】
本講義では,様々な機能が複合した中規模以上の公共建築における建築設計について実践力を身につける。
【Course Objectives】
At this lecture, practice power is learned about the architectural design in the public building more than the middle-scale which various functions compounded.
授業の進め方・方法:
【授業方法】
公共建築の設計と製図,プレゼンテーション(中間および最終の2回)を行う。
【学習方法】
建築図書,雑誌などに掲載された作品について充分に理解しておく。
【成績の評価方法・評価基準】
上記の到達目標の到達度を評価基準として,設計内容,図面,発表などを通じて,複数教員により総合的に評価する。
注意点:
【学生へのメッセージ】
図書館にある豊富な参考書も参照すること。
また,建築の工事現場や新築物件を日々観察しておくこと。
教 員 名 四蔵 茂雄,渡部 昌弘
研 究 室 B棟3階(B-316),A棟2階(A-208)
内線電話 8986,8981
e-mail: shikura,m.watabe
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
シラバス内容の説明 |
①複合建築の仕組みについて知る
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2週 |
中規模複合建築の演習課題設定 |
①複合建築の仕組みについて知る
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3週 |
配置計画 |
②複合建築の設計方法を知る
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4週 |
平面計画① |
②複合建築の設計方法を知る
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5週 |
平面計画② |
②複合建築の設計方法を知る
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6週 |
平面計画③ |
②複合建築の設計方法を知る
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7週 |
断面計画 |
②複合建築の設計方法を知る
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8週 |
立面計画 |
②複合建築の設計方法を知る
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4thQ |
9週 |
構法計画 |
②複合建築の設計方法を知る
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10週 |
CAD① |
②複合建築の設計方法を知る
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11週 |
CAD② |
②複合建築の設計方法を知る
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12週 |
CAD③ |
②複合建築の設計方法を知る
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13週 |
パワーポイント制作① |
②複合建築の設計方法を知る
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14週 |
パワーポイント制作② |
②複合建築の設計方法を知る
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15週 |
プレゼンテーションと複数の教員による講評 |
②複合建築の設計方法を知る
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |