英語演習Ⅱ(MS)

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 英語演習Ⅱ(MS)
科目番号 0039 科目区分 一般 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 総合システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 後期:2
教科書/教材 プリント配布資料
担当教員 藤田 憲司

到達目標

1 相手が明瞭に身近な事柄,自分の専門に関する簡単な情報や考えを話す場合,その内容を聴いて理解できる。
2 英語論文などを正確に読み,その概要を把握できる。
3 自分自身や身近なこと,自分の専門に関することについて小論を書くことができる。
4 発音,強勢,抑揚,息継ぎに留意して英文を音読できる。
5 表現の分析と理解を通して英語的な発想の一端に触れる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1相手が明瞭に身近な事柄,自分の専門に関する簡単な情報や考えを話す場合,その内容を聴いて十分に理解できる。相手が明瞭に身近な事柄,自分の専門に関する簡単な情報や考えを話す場合,その内容を聴いて部分的に理解できる。相手が明瞭に身近な事柄,自分の専門に関する簡単な情報や考えを話す場合,その内容を聴いて理解できない。
評価項目2英語論文などを正確に読み,その概要を十分に把握できる。英語論文などを正確に読み,その概要を部分的に把握できる。英語論文などの概要を把握できない。
評価項目3自分自身や身近なこと,自分の専門に関することについて十分に小論を書くことができる。自分自身や身近なこと,自分の専門に関することについて部分的に小論を書くことができる。自分自身や身近なこと,自分の専門に関することについて小論を書くことができない。
評価項目4発音,強勢,抑揚,息継ぎに留意して英文を十分に音読できる。発音,強勢,抑揚,息継ぎに留意して英文を部分的に音読できる。発音,強勢,抑揚,息継ぎに留意して英文を音読できない。
評価項目5表現の分析と理解を通して英語的な発想の一端に触れる。表現の分析と理解を通して英語的な発想の一端に部分的に触れる。表現の分析・理解,英語的な発想ができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (MS-ⅳ) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
【授業目的】
この授業は次の観点から英語の学習を深め,英語で論文を作成し,英語でプレゼンテーションを行うことを目的とする。
1.書き手や話し手の意図に焦点を当てて英語を理解する。
2.強勢,リズム,イントネーションに注意して音読する。
3.英語と日本語の背景に横たわる文化の相違を意識する。

【Course Objectives】
The course aims to encourage students in the following aspects of English learning, and to enable them to write a paper and give a presentation in English:
1.To understand English, focusing on the intention of the speaker.
2.To practice reading aloud, paying attention to stress, rhythm and intonation.
3.To become aware of cultural difference at the back of linguistic difference between English and Japanese.


授業の進め方・方法:
【授業方法】
資料等のプリントを配布し,リーディング演習,ライティング演習,スピーチ・プレゼンテーションを実施する。適宜,課題および小テストを実施する。

参考書:
Barbara Gastel, How to Write and Publish a Scientific Paper (Cambridge)

【学習方法】
1.事前課題をすべて読んで,内容をまとめておく。分からない単語は授業前にすべて辞書を引き,発音と意味を確認しておく。理解できなかった箇所や疑問に思った点を授業で質問・確認できるようにしておく。
2.担当者は内容報告を行う。
3.全員で質疑応答に参加する。
4.英文課題レポートを作成する。
5.英語論文課題,英語スピーチ・プレゼンテーションの準備をしておく。


注意点:
【定期試験の実施方法】
定期試験を行う。時間は50分とする。
持ち込みは辞書を可とする。

【成績の評価方法・評価基準】
演習,小テスト,課題,英語論文(40%),プレゼンテーション等(40%),定期試験(20%)の合計をもって総合成績とする。
到達目標に基づき,英文リーディング・英文ライティングの習得,文法と正しい強勢や抑揚等の習得,発表の完成度,文脈や英語的な表現に対する理解等を基準に評価する。

【履修上の注意】
本科目は,授業での学習と授業外での自己学習で成り立つものである。課題レポートの提出は期限厳守とする。

【教員の連絡先】
研究室:A棟3階(A-303)
内線電話:8900
e-mail:k.fujita*maizuru-ct.ac.jp(*は@に変えること。)


授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 シラバス内容の説明および導入
英文リーディング・ライティング演習1
1,2,3,4,5
2週 英文リーディング・ライティング演習2 1,2,3,4,5
3週 英文リーディング・ライティング演習3 1,2,3,4,5
4週 英文リーディング・ライティング演習4 1,2,3,4,5
5週 英文リーディング・ライティング演習5 1,2,3,4,5
6週 英文リーディング・ライティング演習6 1,2,3,4,5
7週 中間発表スピーチ 1,2,3,4,5
8週 英文リーディング・ライティング演習7 1,2,3,4,5
4thQ
9週 英文リーディング・ライティング演習8 1,2,3,4,5
10週 英文リーディング・ライティング演習9 1,2,3,4,5
11週 英文リーディング・ライティング演習10 1,2,3,4,5
12週 英文リーディング・ライティング演習11 1,2,3,4,5
13週 プレゼンテーション1 1,2,3,4,5
14週 プレゼンテーション2 1,2,3,4,5
15週 補足と総括 1,2,3,4,5
16週 (15週目の後に期末試験を実施)
期末試験返却・達成度確認

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合204000400100
基礎的能力204000400100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000