まちづくり学

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 まちづくり学
科目番号 0049 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 総合システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 尾上 亮介

目的・到達目標

1 まちづくりの概要を理解する
2 景観計画を理解する
3 街路計画を理解する
4 公園緑地計画を理解する
5 地域の現実の問題を踏まえ、その課題を明確化し、解決することができる

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1正確に景観計画を理解することが出来る適切に景観計画を理解することが出来る正確に景観計画を理解することが出来ない
評価項目2正確にまちづくりの概要を理解することが出来る適切にまちづくりの概要を理解することが出来る正確にまちづくりの概要を理解することが出来ない
評価項目3正確に街路計画を理解することが出来る適切に街路計画を理解することが出来る正確に街路計画を理解することが出来ない
評価項目4正確に公園緑地計画を理解することが出来る適切に公園緑地計画を理解することが出来る正確に公園緑地計画を理解することが出来ない
評価項目5正確に地域の現実の問題を踏まえ、その課題を明確化し、解決することができる適切に地域の現実の問題を踏まえ、その課題を明確化し、解決することができる正確に地域の現実の問題を踏まえ、その課題を明確化し、解決することができない

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (B) 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 (C) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
この科目は,企業で建築設計やまちづくりを担当していた教員が,その経験を生かして,まちづくりに関する内容を講義形式で授業行うものである。

【授業目的】
目的は経済・社会・空間を総合的に計画するまちづくりの概要を知り事例等により理解を深め,まちづくり計画の策定ができることです。地域に関する学修を通じて地域の歴史・文化を理解する。

【Course Objectives】
The course objectives is to know the outline of Town Planning that plans economy, society and space overall, and to understand by the cases, and to be able to set the plan.

授業の進め方と授業内容・方法:
【授業方法】
1.授業は講義と演習形式で行う。
2.一部、校外で授業を行う。
3.地元のベテラン技術者の講義を通じて地元企業が必要としている技術者像を理解させる。
4.演習及び事例研究の成果をプレゼンテーションする。 

【学習方法】
1.新聞やテレビなどで時事情報を収集する。
2.自身が生活するまちの基本情報を収集する。
3.様々なまちを歩き,気づいたことをメモする。.
 毎回の授業の前後には,予習・復習として4時間程度の自己学習を行うこと。また,この自己学習時間には,授業中に与えられた演習問題等のレポート課題に取り組み,まちづくりの理解を深めること。なお,課題のレポートは次回の授業時に提出を求める。

注意点:
【定期試験の実施方法】
50分の定期試験を行う。

【成績の評価方法・評価基準】
評価方法は定期試験(60%)、レポート(40%)。到達目標である,まちづくり,景観計画,街路計画,公園緑地計画の理解度について到達度を評価基準とする。

【履修上の注意】
本科目は授業での学習と授業外での自己学習で成り立つものである。そのため,適宜,授業外でのレポート課題を課す。

【教員の連絡先】
研究室 A棟3階(A-306) 
内線電話 8963 
e-mail:onoeアットマークmaizuru-ct.ac.jp(アットマークは@に変えること)

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 まちづくりの概要
2週 まちづくり、事例研究
3週 歴史的遺産の保存とまちづくり
4週 景観とまちづくり1
5週 景観とまちづくり2
6週 景観とまちづくり3
7週 景観とまちづくり4
8週 街路計画1
4thQ
9週 街路計画2
10週 公園緑地計画1
11週 公園緑地計画2
12週 地域の課題である中心市街地活性化に関して計画作成1
13週 地域の課題である中心市街地活性化に関して計画作成2
14週 地域の課題である中心市街地活性化に関して計画作成3
15週 地域の課題である中心市街地活性化に関して計画作成3
16週 (15週目の後に期末試験を実施)
期末試験返却・達成度確認

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合60000400100
基礎的能力0000000
専門的能力60000400100
分野横断的能力0000000