| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | システムの入力/出力/状態/外乱/ノイズの信号の性質を十分に把握できる。 | システムの入力/出力/状態/外乱/ノイズの信号の性質を把握できる。 | システムの入力/出力/状態/外乱/ノイズの信号の性質を把握できない。 |
評価項目2 | 情報を引き出せるための適切な信号処理を的確に選択できる。 | 情報を引き出せるための適切な信号処理を選択できる。 | 情報を引き出せるための適切な信号処理を選択できない。 |
評価項目3 | MATLAB等の制御系設計支援ツールを用いて的確にシミュレーションができる。 | MATLAB等の制御系設計支援ツールを用いてシミュレーションができる。 | MATLAB等の制御系設計支援ツールを用いてシミュレーションができない。 |
評価項目4 | 実際にパソコンやDSPなどによるシステム実現が十分にできる。 | 実際にパソコンやDSPなどによるシステム実現ができる。 | 実際にパソコンやDSPなどによるシステム実現ができない。 |
評価項目5 | 離散時間系のシステムを的確に設計できる。 | 離散時間系のシステムを設計できる。 | 離散時間系のシステムを設計できない。 |
評価項目6 | FFT等の基本的なディジタル信号処理アルゴリズムを的確にプログラミングできる。 | FFT等の基本的なディジタル信号処理アルゴリズムをプログラミングできる。 | FFT等の基本的なディジタル信号処理アルゴリズムをプログラミングできない。 |