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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
第1週 オリエンテーション(シラバスの説明など) テーマ1:磁気浮上システムの制御系設計と実験(担当:金森,制御システム実験室C202) (1)線形化および制御系設計,Matlab/Simulinkによるシミュレーション実験 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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2週 |
テーマ1:磁気浮上システムの制御系設計と実験(担当:金森,制御システム実験室C202) (2)鉄球の磁気浮上位置決め制御実験 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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3週 |
テーマ1:磁気浮上システムの制御系設計と実験(担当:金森,制御システム実験室C202) (3)実験データの整理,理論の再認識と結果の考察,リポート課題の演習 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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4週 |
テーマ2:太陽エネルギー利用に関する実験(担当:中川,自然エネルギー実験室A105) (1)太陽光発電の説明,太陽光発電設備データ解析あるいは実験のテーマ決定 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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5週 |
テーマ2:太陽エネルギー利用に関する実験(担当:中川,自然エネルギー実験室A105) (2)太陽光発電設備データ解析あるいは実験 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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6週 |
テーマ2:太陽エネルギー利用に関する実験(担当:中川,自然エネルギー実験室A105) 第6週 グループディスカッションおよび考察 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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7週 |
テーマ3:データ圧縮/復号実験(担当:片山,情報通信実験室A107) (1)データ圧縮/復号方法の説明とプログラム理解 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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8週 |
テーマ3:データ圧縮/復号実験(担当:片山,情報通信実験室A107) (2)ハフマン符号を用いた圧縮/復号実験 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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2ndQ |
9週 |
テーマ3:データ圧縮/復号実験(担当:片山,情報通信実験室A107) (3)ZL77符号を用いた圧縮/復号実験,実験結果の整理及び考察 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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10週 |
テーマ4:半導体デバイスの作製実験(担当:内海,電気通信実験室C103) (1)半導体デバイスの基礎学習,半導体デバイスの電流電圧特性の測定,作製実習の説明 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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11週 |
テーマ4:半導体デバイスの作製実験(担当:内海,電気通信実験室C103) (2)半導体デバイスの作製実習 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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12週 |
テーマ4:半導体デバイスの作製実験(担当:内海,電気通信実験室C103) (3)作製した半導体デバイスの評価と考察,グループディスカッション
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1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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13週 |
レポート作成,オフィスアワー,必要に応じて担当教員とディスカッション |
2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。
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14週 |
レポート作成,オフィスアワー,必要に応じて担当教員とディスカッション |
2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。
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15週 |
レポート作成,オフィスアワー,必要に応じて担当教員とディスカッション |
2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
テーマ5:進化的計算手法を用いた各種最適化問題の解法(担当:伊藤稔,共通実験室A223 中央) (1)進化的計算手法およびプログラム実装方法の理解 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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2週 |
テーマ5:進化的計算手法を用いた各種最適化問題の解法(担当:伊藤稔,共通実験室A223 中央) (2)進化的計算手法を用いた最適化 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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3週 |
テーマ5:進化的計算手法を用いた各種最適化問題の解法(担当:伊藤稔,共通実験室A223 中央) (3)進化的計算手法を用いた最適化 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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4週 |
テーマ6:2軸ロボットの運動制御実験(担当:高木,低学年棟1階 情報システム開発支援室) (1)ロボットのモデリングと角度制御実験 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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5週 |
テーマ6:2軸ロボットの運動制御実験(担当:高木,低学年棟1階 情報システム開発支援室) (2)2軸ロボットの運動学解析と軌道制御シミュレーション |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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6週 |
テーマ6:2軸ロボットの運動制御実験(担当:高木,低学年棟1階 情報システム開発支援室) (3)2軸ロボットの軌道制御実験,実験結果の整理と考察 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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7週 |
テーマ7:PLCによるFA制御実験実習(担当:石川,制御システム実験室C202) (1)シーケンス制御の基礎実習 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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8週 |
テーマ7:PLCによるFA制御実験実習(担当:石川,制御システム実験室C202) (2)PLCラダープログラムによる回路設計 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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4thQ |
9週 |
テーマ7:PLCによるFA制御実験実習(担当:石川,制御システム実験室C202) (3)PLCによるFA制御実験 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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10週 |
テーマ8:圧電振動子の動作解析(担当:金山,基礎電気実験室A104北) (1)等価回路理論の説明と各種コンデンサの測定 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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11週 |
テーマ8:圧電振動子の動作解析(担当:金山,基礎電気実験室A104北) (2)圧電振動子の特性測定 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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12週 |
テーマ8:圧電振動子の動作解析(担当:金山,基礎電気実験室A104北) (3)各種コンデンサの分解調査 |
1 マニュアルを参照して, 機器やシステムの操作,データの収集ができる。 2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。 4 実験に臨む心構え,実験中の態度・姿勢を体得している。
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13週 |
レポート作成,オフィスアワー,必要に応じて担当教員とディスカッション |
2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。
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14週 |
レポート作成,オフィスアワー,必要に応じて担当教員とディスカッション |
2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。
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15週 |
レポート作成,オフィスアワー,必要に応じて担当教員とディスカッション |
2 実験データの意味を咀嚼でき,理論と実験結果の両面から考察し結論を導き出せる。 3 実験結果を的確に記述できリポートを作成できる。
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16週 |
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