特別演習

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 特別演習
科目番号 0147 科目区分 専門 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 総合システム工学専攻 対象学年 専2
開設期 前期 週時間数 前期:4
教科書/教材 演習テーマ毎に,担当教員が指導書を用意する。
担当教員 小林 洋平,室巻 孝郎,四蔵 茂雄,玉田 和也

目的・到達目標

1 各種演習を通じて,専門分野における基礎的知識を述べることができる。
2 自主的,継続的に研究に取り組むことができる。
3 プレゼンテーションや討論を行うことができる。
4 報告書を適切に作成することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1第三者が読むことに配慮し,簡潔明瞭に記述されている。簡潔明瞭に記述されている。課題を提出しない。
評価項目2期日までに提出する。課題を提出する。課題を提出しない。
評価項目3第三者に配慮したプレゼンと討議になっている。簡潔明瞭なプレゼンになっており,討議に参加している。プレゼンテーションを行わなず,討議にも参加しない。
評価項目4第三者が読むことに配慮し,簡潔明瞭に記述されている。簡潔明瞭に記述されている。報告書を提出しない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (D) 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 (G) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
この科目は,機械制御システム工学コースの専門分野等について演習形式で授業を行うものである。全15週のうち,第1週から第5週の授業は,企業で新エネルギーの導入支援を担当していた者が担当する。第11週から第15週の授業は,企業で橋梁の設計を担当していた者が担当する。

【授業目的】
1 機械制御システム工学コースの専門分野における技術者,研究者としての基礎的素養を,幅広い各種の演習を通じて体得させることを目的とする。
2 具体的には,各種の演習を通じて主体的に研究に取り組む姿勢,専門分野における学術研究の進め方を修得することが目的である。
3 さらには,レポート作成の修得,コミュニケーション能力の育成,各種プレゼンテーション方法の修得等にも力を注ぐことも目的とする。

【Course Objective】
1. The aim of this course is to acquire the fundamental knowledge the required of engineers in the specialized field of Civil engineering and Architecture Course through various practices.
2. Concretely, this course also aims to inculcate the attitude needed to grapple with research independently and the skills needed to proceed with scientific research in a specialized field.
3. Moreover, this course also aims to cover how to make a report, how to raise student’s communication ability, various presentation abilities, and so on.

授業の進め方と授業内容・方法:
【授業方法】
OJT を中心に必要な技法を幅広く学習する。演習として具体的には,基本的研究論文の講読,原書講読,各種調査,データ解析,分野ごとのトピックスの展開等を実施する。授業は 5 週毎に各担当教員が得意分野について担当し,オムニバス形式での演習を行う。

【学習方法】
授業に臨む態度として,積極的・主体的に演習に取り組むことが必要である。さらに,各種プレゼンテーション,報告書を通して,成果のアウトプットが充分できるような学習を心がける。

注意点:
【定期試験の実施方法】
定期試験は行わず,演習課題に対するレポートの提出を義務づけ,各種プレゼンテーションを組み合わせる。

【成績の評価方法・評価基準】
提出されたリポートの内容,演習の成果などを総合的に勘案し,担当教員毎に評価する。これらの平均を求め60%以上の到達度をもって合格とする。

【教員の連絡先】
研 究 室 A棟3階(A-311:小林) ,A棟2階(A-205:室巻),B棟3階(B-316:四蔵)
電話番号 8932(小林) ,8980(室巻),8986(四蔵)
e-mail kobayashi, t.muromaki, shikuraアットマークmaizuru-ct.ac.jp (アットマークは@に変えること。)

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 シラバス内容の説明,英語学術論文①の輪講および課題演習 2,4
2週 英語学術論文②の輪講および課題演習 2,4
3週 英語学術論文③の輪講および課題演習 2,4
4週 英語学術論文④の輪講および課題演習 2,4
5週 英語学術論文⑤の輪講および課題演習 2,4
6週 シラバス内容の説明,ロボットの設計
7週 ロボットの設計,製作
8週 ロボットの設計,製作
2ndQ
9週 ロボットの設計,試運転
10週 結果の検討,報告書作成 3,4
11週 シラバス内容の説明,英文文献講読
12週 特別研究概要の英訳 1 
13週 プレゼンテーションの基礎 3 
14週 特別研究課題のプレゼンテーションとディスカッション 3 
15週 特別研究課題のプレゼンテーションとディスカッション 3 
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合05000500100
基礎的能力0000000
専門的能力05000500100
分野横断的能力0000000