| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 品質、コスト、効率、スピード、納期などに対する視点を持つことができる。 | 品質、コスト、効率、スピード、納期などに対する視点を大まかに持つことができる。 | 品質、コスト、効率、スピード、納期などに対する視点を持つことができない。 |
評価項目2 | 問題解決のために、チームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを身に付けることができる。 | 問題解決のために、チームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを大まかに身に付けることができる。 | 問題解決のために、チームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを身に付けることができない。 |
評価項目3 | 企業人としても成長していく自分を意識し、継続的な自己研さんや学習が必要であることを理解できる。 | 企業人としても成長していく自分を意識し、継続的な自己研さんや学習が必要であることを大まかに理解できる。 | 企業人としても成長していく自分を意識できず、継続的な自己研さんや学習が必要であることを理解できない。 |
評価項目4 | 状況分析の結果、問題(課題)を明確化することができる。 | 状況分析の結果、問題(課題)を大まかに明確化することができる。 | 状況分析の結果、問題(課題)を明確化することができない。 |
評価項目5 | 企業における社会的責任を理解できる。 | 企業における社会的責任を大まかに理解できる。 | 企業における社会的責任を理解できない。 |
評価項目6 | 企業活動が国内外で他社(他者)とどのような関係性を持つかを理解できる。 | 企業活動が国内外で他社(他者)とどのような関係性を持つかを大まかに理解できる。 | 企業活動が国内外で他社(他者)とどのような関係性を持つかを理解できない。 |
評価項目7 | 企業人としても成長していく自分を意識し、継続的な自己研さんや学習が必要であることを理解できる。 | 企業人としても成長していく自分を意識し、継続的な自己研さんや学習が必要であることを大まかに理解できる。 | 企業人としても成長していく自分を意識できず、継続的な自己研さんや学習が必要であることを理解できない。 |
評価項目8 | 企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を総合的に判断することの重要性を理解できる。 | 企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を総合的に判断することの重要性を大まかに理解できる。 | 企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を総合的に判断することの重要性を理解できない。 |
評価項目9 | 各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを進めることができる。 | 各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを大まかに進めることができる。 | 各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを進めることができない。 |