| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 予め用意された手順書や指示に基づいて実習を十分に実施できる. | 予め用意された手順書や指示に基づいて実習を実施できる. | 予め用意された手順書や指示に基づいて実習を実施できない. |
評価項目2 | 機器・器具を十分正しく使用できる. | 機器・器具を正しく使用できる. | 機器・器具を正しく使用できない. |
評価項目3 | 文書,口頭などによる報告が十分にできる. | 文書,口頭などによる報告ができる. | 文書,口頭などによる報告ができない. |
評価項目4 | グループで協力し周りに促しながら実習を実施できる. | グループで協力し実習を実施できる. | グループで協力し実習を実施できない. |
評価項目5(a) | レーザ加工や塑性加工の注意点を理解し、加工・組立などの一連の作業が十分にできる | レーザ加工や塑性加工の注意点を理解し、加工・組立などの一連の作業ができる | レーザ加工や塑性加工の注意点を理解し、加工・組立などの一連の作業ができない |
評価項目5(b) | テーパ加工,ねじ加工,溝加工など各種旋削作業が十分にできる | テーパ加工,ねじ加工,溝加工など各種旋削作業ができる | テーパ加工,ねじ加工,溝加工など各種旋削作業ができない |
評価項目5(c) | 制御理論の基礎を十分に理解し、倒立振子を安定化することができる | 制御理論の基礎を理解し、倒立振子を安定化することができるし,3D-CADを用いた作図ができる | 制御理論の基礎を理解し、倒立振子を安定化することができない |