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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ケプラーの法則と万有引力(p160-p163) |
189,191が解説できる。 「凡人と天才のちがい」の3つのお話ができる。
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2週 |
重力と人工衛星(p164-p170) |
192,194,195が解説できる。 のお話ができる。
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3週 |
温度と熱(p186-p195) |
問題集の207,211,214が解説できる。 [J/K], [J/g・K], [J/g]の違いのお話ができる。
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4週 |
比熱の実験 ◆単元テスト(第10章:万有引力) |
安全に実験し、時間内に報告書を提出できる。
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5週 |
気体の法則(p196-p201)
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228,229,230,231が解説できる。 「1013hPa」と「人生の831」のお話ができる。
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6週 |
気体分子運動論(p202-p206) ◆単元テスト(第11・12章:熱とエネルギー・気体の法則) |
238が解説できる。 「温度計で分子速度が測れる?!」のお話ができる。
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7週 |
熱力学第一法則と4つの変化(p207-p212) |
241,242,244が解説できる。 「8つの家電製品」のお話ができる。
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8週 |
モル比熱と熱機関とp-Vグラフ(p215-p224) |
246,247,248,249が解説できる。
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2ndQ |
9週 |
波の性質(p8-p15) ◆単元テスト(第13章:気体分子の運動・気体の状態変化) |
問題集258,259,260,261が解説できる。 「12の公式」のお話ができる。
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10週 |
縦波と正弦波の式(p20-p29) |
問題集273,274,275,276が解説できる。 「ファッションの流行と待ち時間」のお話ができる。
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11週 |
重ね合わせの原理と反射(p30-p37) ◆単元テスト(第14・15章:波の性質と正弦波の式) |
問題集265,266,267,268が解説できる。
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12週 |
ホイヘンスの原理と反射・屈折の法則(p38-p42) |
問題集278,279,280,281が解説できる。 「かめはめ波」のお話ができる。
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13週 |
音の伝わり方(p45-p51) ◆単元テスト(第16章:平面波を伝わる波) |
問題集288,289,290,291が解説できる。 「暴走族撃退装置」のお話ができる。
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14週 |
発音体の振動(p52-p63) |
問題集296,297,299,300が解説できる。 「3千円と3億円のバイオリン」のお話ができる。
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15週 |
ドップラー効果(p64-p71) ◆単元テスト(第17・18章:発音体の振動とドップラー効果) |
問題集308,309,310,311が解説できる。
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16週 |
期末試験は実施しない。 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 自然科学 | 物理 | 力学 | 万有引力の法則から物体間にはたらく万有引力を求めることができる. | 3 | 前4,前5,前6 |
万有引力による位置エネルギーに関する計算ができる。 | 3 | 前6 |
熱 | 原子や分子の熱運動と絶対温度との関連について説明できる。 | 3 | 前9,前10 |
時間の推移とともに、熱の移動によって熱平衡状態に達することを説明できる。 | 3 | 前9,前10 |
物体の熱容量と比熱を用いた計算ができる。 | 3 | 前9,前10 |
熱量の保存則を表す式を立て、熱容量や比熱を求めることができる。 | 3 | 前9,前10 |
動摩擦力がする仕事は、一般に熱となることを説明できる。 | 3 | 前9 |
ボイル・シャルルの法則や理想気体の状態方程式を用いて、気体の圧力、温度、体積に関する計算ができる。 | 3 | 前11 |
気体の内部エネルギーについて説明できる。 | 3 | 前12 |
熱力学第一法則と定積変化・定圧変化・等温変化・断熱変化について説明できる。 | 3 | 前13 |
エネルギーには多くの形態があり互いに変換できることを具体例を挙げて説明できる。 | 3 | 前15 |
不可逆変化について理解し、具体例を挙げることができる。 | 3 | 前15 |
熱機関の熱効率に関する計算ができる。 | 3 | 前15 |
波動 | 波の振幅、波長、周期、振動数、速さについて説明できる。 | 3 | 前11,後1,後2 |
横波と縦波の違いについて説明できる。 | 3 | 前11,後1,後2 |
波の重ね合わせの原理について説明できる。 | 3 | 前13,後3 |
波の独立性について説明できる。 | 3 | 前13,後3 |
2つの波が干渉するとき、互いに強めあう条件と弱めあう条件について計算できる。 | 3 | 前14,後3 |
定常波の特徴(節、腹の振動のようすなど)を説明できる。 | 3 | 前14,後3 |
ホイヘンスの原理について説明できる。 | 3 | 前11,後4 |
波の反射の法則、屈折の法則、および回折について説明できる。 | 3 | 前11,後4 |
弦の長さと弦を伝わる波の速さから、弦の固有振動数を求めることができる。 | 3 | 前15,後5 |
気柱の長さと音速から、開管、閉管の固有振動数を求めることができる(開口端補正は考えない)。 | 3 | 後6 |
共振、共鳴現象について具体例を挙げることができる。 | 3 | 後6 |
一直線上の運動において、ドップラー効果による音の振動数変化を求めることができる。 | 3 | 後7 |
物理実験 | 物理実験 | 測定機器などの取り扱い方を理解し、基本的な操作を行うことができる。 | 3 | 前10 |
安全を確保して、実験を行うことができる。 | 3 | 前10 |
実験報告書を決められた形式で作成できる。 | 3 | 前10 |
有効数字を考慮して、データを集計することができる。 | 3 | 前10 |
熱に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 | 3 | 前10 |
波に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 | 3 | 後5,後6,後7 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |