分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 機械系分野 | 材料 | 機械材料に求められる性質を説明できる。 | 4 | 前1,後1 |
金属材料、非金属材料、複合材料、機能性材料の性質と用途を説明できる。 | 4 | 前1,後1,後15 |
引張試験の方法を理解し、応力-ひずみ線図を説明できる。 | 4 | 前9,後3 |
硬さの表し方および硬さ試験の原理を説明できる。 | 4 | 前9,後3 |
脆性および靱性の意味を理解し、衝撃試験による粘り強さの試験方法を説明できる。 | 4 | 前9,後3 |
金属と合金の結晶構造を説明できる。 | 4 | 前2,前3,後1,後2 |
金属と合金の状態変化および凝固過程を説明できる。 | 4 | 前4,前5,後5,後6 |
合金の状態図の見方を説明できる。 | 4 | 前5,後5,後6 |
塑性変形の起り方を説明できる。 | 4 | 後4 |
加工硬化と再結晶がどのような現象であるか説明できる。 | 4 | 後4 |
鉄鋼の製法を説明できる。 | 4 | 前11,後9 |
炭素鋼の性質を理解し、分類することができる。 | 4 | 前11,後9,後10,後11,後12,後13 |
Fe-C系平衡状態図の見方を説明できる。 | 4 | 前12,後6,後7,後14 |
焼きなましの目的と操作を説明できる。 | 4 | 前6,後8 |
焼きならしの目的と操作を説明できる。 | 4 | 前6,後8 |
焼入れの目的と操作を説明できる。 | 4 | 前7,後8 |
焼戻しの目的と操作を説明できる。 | 4 | 前7,後8 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | コミュニケーションスキル | コミュニケーションスキル | 書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |