到達目標
(1) 各専門分野に関する事項について、自主的・継続的に調査研究ができる。
(2) 各専門分野に関する英文の資料・著書・論文などが理解できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | (1) 各専門分野に関する事項について、自主的・継続的に十分な調査研究ができる。 | (1) 各専門分野に関する事項について、自主的・継続的に調査研究ができる。 | (1) 各専門分野に関する事項について、自主的・継続的に調査研究ができない。 |
評価項目2 | 各専門分野に関する英文の資料・著書・論文などが正確に理解できる。 | 各専門分野に関する英文の資料・著書・論文などが理解できる。 | 各専門分野に関する英文の資料・著書・論文などが理解できない。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育目標 (D)
説明
閉じる
学習・教育目標 (E)
説明
閉じる
教育方法等
概要:
配属された指導教員の下で、各専門分野の課題について文献購読や調査研究などを行い、工学研究への基本的な取り組み方を学ぶ。
授業の進め方・方法:
各研究室に分かれて、指導教員からゼミナール指導を受ける。
注意点:
与えられた課題に対して、自主的かつ積極的に取り組むこと。深く考察し、自分自身で考えること。また、それを積極的に発表をすること。
合格の対象としない欠席条件(割合) 1/4以上の欠課
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
卒業研究中間報告会聴講 |
各研究の内容を把握し、取り組みたい研究分野を絞ることができる。
|
2週 |
受講ガイダンス |
受講に際する諸注意が理解できる。受講者全員のテーマ選択に協力できる。
|
3週 |
ゼミナール活動 |
指導教員の下で、ゼミナール活動を行うことができる。
|
4週 |
同上 |
同上
|
5週 |
同上 |
同上
|
6週 |
同上 |
同上
|
7週 |
同上 |
同上
|
8週 |
同上 |
同上
|
4thQ |
9週 |
同上 |
同上
|
10週 |
同上
|
同上
|
11週 |
同上
|
同上
|
12週 |
同上
|
同上
|
13週 |
同上
|
同上
|
14週 |
同上
|
同上
|
15週 |
同上
|
同上
|
16週 |
期末試験実施せず
|
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 取組状況 | 成果報告 | 合計 |
総合評価割合 | 50 | 50 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 50 | 50 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 |