概要:
グローバル化時代の技術者として必要な英語力をつけるために、英語の語彙力や読解力を向上させる。また、読解に必要な構文や文法の知識を身につける。
授業の進め方・方法:
毎時間、語彙力の確認テストを実施する。英文を読んで、その内容の理解を確認する演習問題を解く。CDを用いてリスニング力をつける。既習事項を参考に英作文の練習をする。適宜、課題を課す。
注意点:
本科目は、授業で保証する学習時間と、予習・復習及び課題レポート作成に必要となる標準的な自己学習時間の総計が、90時間に相当する学習内容である。前もって配布された課題を確実にやってから授業に出ること。日々の自宅学習によって英語力の向上に努めること。理由なき遅刻や欠席で受験できなかった小テストは0点扱いとする。合格の対象としない欠席条件(割合) 1/4以上の欠課
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション |
授業内容や課題について適切な理解を深め今後の計画を立てる。
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2週 |
Unit 1 |
各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
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3週 |
Unit 2 |
各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
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4週 |
Unit 3 |
各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
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5週 |
Unit 6 |
各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
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6週 |
Unit 7 |
各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
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7週 |
Unit 8 |
各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
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8週 |
中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
Unit 11 |
各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
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10週 |
Unit 12 |
各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
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11週 |
Unit 13 |
各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
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12週 |
Unit 16 |
各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
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13週 |
Unit 17 |
各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
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14週 |
Unit 18 |
各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
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15週 |
Review |
学習内容のまとめ
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16週 |
期末試験
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 電気・電子系分野 | 電子回路 | 利得、周波数帯域、入力・出力インピーダンス等の増幅回路の基礎事項を説明できる。 | 4 | |
トランジスタ増幅器のバイアス供給方法を説明できる。 | 4 | |
演算増幅器の特性を説明できる。 | 4 | |
演算増幅器を用いた基本的な回路の動作を説明できる。 | 4 | |
発振回路の特性、動作原理を説明できる。 | 4 | |
変調・復調回路の特性、動作原理を説明できる。 | 4 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | 前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |