到達目標
英語圏の文化的背景の知識を必要とされる試験問題に取り組むことで、異文化理解および異文化適応力を養う。
「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる」500 点以上を取得することをねらいとする。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 英語圏の文化的背景の知識を必要とされる試験問題に取り組むことで、異文化理解および異文化適応力を十分養うことができる。。 | 英語圏の文化的背景の知識を必要とされる試験問題に取り組むことで、異文化理解および異文化適応力を養うことができる。 | 英語圏の文化的背景の知識を必要とされる試験問題に取り組むことで、異文化理解および異文化適応力を養うことができない。 |
評価項目2 | 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションが十分できる。 | 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。 | 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができない。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 (A)
説明
閉じる
学習・教育到達度目標 (B)
説明
閉じる
学習・教育到達度目標 (E)
説明
閉じる
教育方法等
概要:
グローバリゼーションの今日、国境を越えて行き交う情報のほとんどが英語を媒介とするため、英語のコミュニケーション能力を養うことは必須である。世界最大の規模とノウハウを持つ米国のテスト開発公共機関(Educational Testing Service) によって開発されたTOEIC(Test of English for International Communication) を、英語のコミュニケーション能力をはかる指標として活用し、学生の英語運用能力向上を目指すと共に、進路にも役立つようモティべーションのひとつとしたい。
授業の進め方・方法:
資格単位なので、授業は行わない。
注意点:
単位認定は、担当教員2人が、原則指定のTOEICIPテストのスコアにて行います。なお、詳細は掲示等で周知しますので、必ず確認してください。
合格の対象としない欠席条件(割合) 条件なし
授業の属性・履修上の区分
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
|
|
2週 |
|
|
3週 |
|
|
4週 |
|
|
5週 |
|
|
6週 |
|
|
7週 |
|
|
8週 |
|
|
2ndQ |
9週 |
|
|
10週 |
|
|
11週 |
|
|
12週 |
|
|
13週 |
|
|
14週 |
|
|
15週 |
|
|
16週 |
期末試験実施せず
|
|
後期 |
3rdQ |
1週 |
|
|
2週 |
|
|
3週 |
|
|
4週 |
|
|
5週 |
|
|
6週 |
|
|
7週 |
|
|
8週 |
|
|
4thQ |
9週 |
|
|
10週 |
|
|
11週 |
|
|
12週 |
|
|
13週 |
|
|
14週 |
|
|
15週 |
|
|
16週 |
期末試験実施せず
|
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |