Intellectual Property Rights

Course Information

College Akashi College Year 2019
Course Title Intellectual Property Rights
Course Code 0042 Course Category Specialized / Compulsory
Class Format Lecture Credits School Credit: 1
Department Electrical and Computer Engineering Computer Engineering Course Student Grade 5th
Term First Semester Classes per Week 2
Textbook and/or Teaching Materials 産業財産権標準テキスト総合編第5版(発明推進協会)[参考文献は講義中にて紹介する]
Instructor MORISADA Yuji

Course Objectives

①わが国及びわが国以外(国際・外国)の知的財産権の制度を理解し、他者に説明できる。
②大学内又は企業内で研究・開発担当者となった場合に、組織内で適切な知財管理能力を発揮できる知識を身につけるとともに、組織内で主導できる。
③出願手続き(国内及び外国)の流れを理解し、弁理士あるいは特許庁(関係機関)とのコミュニケーションの際、どの段階の手続きであるかを理解できる。
④調査の重要性を理解し、自らすべての調査をおこなうべきかそれとも専門家に依頼すべきかの判断ができる。
⑤自らが必要な調査ができるコンピュータリテラシーを獲得し、実際に実行できる。

Rubric

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1わが国及びわが国以外の知的財産制度を理解し、他者に説明できる。わが国の知的財産権の制度を理解し、他者に説明できる。わが国及び外国の知的財産権の制度を他者に説明できない
評価項目2組織内で適切な知財管理能力を発揮できる知識を身につけるとともに、組織内で主導できる。組織内で適切な知財管理能力を発揮できる知識について説明できる組織内で適切な知財管理能力を発揮できる知識について説明できない。
評価項目3出願手続きの流れを理解し、弁理士あるいは特許庁とのコミュニケーションの際、どの段階の手続きであるかを理解できる。出願手続きの流れを理解できる。出願手続きの流れを理解できない
評価項目4調査の重要性を理解し、自らすべての調査をおこなうべきかそれとも専門家に依頼すべきかの判断ができる。調査の重要性を理解し、調査の必要性の判断ができる。調査の重要性を理解できない
評価項目5自らが調査を行う際に必要なコンピュータリテラシーを用いて,実際に調査できる自らが調査を行う際に必要なコンピュータリテラシーについて説明できる自らが調査を行う際に必要なコンピュータリテラシーを獲得できない

Assigned Department Objectives

学習・教育到達度目標 (A) See Hide
学習・教育到達度目標 (D) See Hide

Teaching Method

Outline:
①知的財産権基礎理論(特許権・実用新案権・意匠権・商標権・著作権・その他)
②研究者・開発者の知的財産管理方法論(特許権を中心とする)
③出願手続きフロー等(出願から登録まで及び登録後の流れを解説)
④国際出願手続きのフロー等(PCT国際特許出願制度を中心に各機関と出願後の流れについて解説)
⑤知的財産権の調査関連:講義及び実習(特許・実用新案・意匠・商標の調査の目的、調査ツールについて解説。インターネット経由のJ-PlatPatを利用して検索実習も行う予定)
なお、本科目は、知的財産権全般に関する手続きおよび相談業務に従事した経験を有する者が、その経験を活かして授業を行う。
Style:
特許,意匠,著作権などについて講義する.
授業は講義を中心として進めながら,適宜,パソコンによる調査実習等を行う.
Notice:
自分自身又は友人・知人等が研究開発した創作(発明等)があると仮定し、その創作を如何に保護するか及び権利化を図るかという臨場感を持って講義に臨んで欲しい。日頃から知的財産権関係のニュースなどに関心を持ち考える習慣を身につけること。
合格の対象としない欠席条件(割合) 1/3以上の欠課

Course Plan

Theme Goals
1st Semester
1st Quarter
1st 知的財産権の概要 知的財産権の概観を理解できる
2nd 特許Ⅰ
特許制度の概要、目的、特許(登録)要件等について理解できる
3rd 特許Ⅱ
新規性及び進歩性の判断のしかたを理解できる
4th 特許Ⅲ
アイデアから広く・強い特許発明を創作するプロセスについて理解できる
5th 特許 Ⅳ
手続きの流れ及び職務発明について理解できる
6th 特許Ⅴ・国際特許出願制度/外国の特許制度
外国に特許出願する必要性等について理解できる
7th 特許Ⅵ
特許・実用新案の調査方法を理解し、実行できる
8th 中間試験
2nd Quarter
9th 中間試験の解説及び講評・意匠権Ⅰ
特許・実用新案について理解できる。
意匠登録制度の概観について理解できる
10th 意匠Ⅱ
意匠登録制度の目的、登録要件、特殊な意匠登録、意匠権の効力等について理解できる
11th 商標
商標登録制度の目的、登録要件、様々な商標登録等について理解できる
12th 著作権Ⅰ
著作権法の概要(著作物、著作権・著作者人格権、著作隣接権、二次的著作物、著作権の制限等)について理解できる
13th 著作権Ⅱ
権利の侵害、知っておきたい著作権Q&Aについて理解できる
14th 不正競争防止法、地理的表示等
育成者権、不正競争防止法、地理的表示について理解できる
15th 意匠又は商標の調査
知的財産権のまとめ
意匠又は商標の調査を理解し、実行できる
知的財産権(特・実・意・商・著)相互間の違いについて理解できる
16th 期末試験

Evaluation Method and Weight (%)

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他Total
Subtotal10000000100
基礎的能力0000000
専門的能力10000000100
分野横断的能力0000000