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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業ガイダンス (授業の進行方法、学習方法など) |
授業内容や課題について理解する。
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2週 |
Lesson 1 Part 1/2 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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3週 |
Lesson 1 Part 2/3 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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4週 |
英語圏文化演習 |
英語圏文化の理解を深める。
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5週 |
Lesson 2 Part 1/2 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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6週 |
Lesson 2 Part 3/4 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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7週 |
中間試験Q&A |
これまでの学習内容について弱点を把握し中間試験に備える。
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8週 |
中間試験 |
これまでの学習内容の理解力を試す。
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2ndQ |
9週 |
中間試験返却および解説 |
弱点の克服を目指す。
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10週 |
Lesson 3 Part 1/2 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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11週 |
Lesson 3 Part 3/4 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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12週 |
英語圏文化演習 |
英語圏文化の理解を深める。
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13週 |
Lesson 4 Part 1/2 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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14週 |
Lesson 4 Part 3/4 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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15週 |
期末試験Q&A |
これまでの学習内容について弱点を把握し期末試験に備える。
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16週 |
期末試験 |
これまでの学習内容の理解力を試す。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
期末試験返却および解説 |
弱点の克服を目指す。
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2週 |
Lesson 5 Part 1/2 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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3週 |
Lesson 5 Part 2/3 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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4週 |
英語圏文化演習 |
英語圏文化の理解を深める。
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5週 |
Lesson 6 Part 1/2 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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6週 |
Lesson 6 Part 3/4 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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7週 |
中間試験Q&A |
これまでの学習内容について弱点を把握し中間試験に備える。
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8週 |
中間試験 |
これまでの学習内容の理解力を試す。
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4thQ |
9週 |
中間試験返却および解説 |
弱点の克服を目指す。
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10週 |
英語圏文化演習 |
英語圏文化の理解を深める。
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11週 |
Lesson 7 Part 1/2 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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12週 |
Lesson 7 Part 3/4 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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13週 |
Lesson 8 Part 1/2 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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14週 |
Lesson 8 Part 3/4 |
レッスンの課題として設定されている語彙・文法などを習得する。
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15週 |
期末試験Q&A |
これまでの学習内容について弱点を把握し期末試験に備える。
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16週 |
期末試験 |
これまでの学習内容の理解力を試す。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 自然科学 | 物理 | 力学 | 周期、振動数など単振動を特徴づける諸量を求めることができる。 | 3 | |
単振動における変位、速度、加速度、力の関係を説明できる。 | 3 | |
万有引力の法則から物体間にはたらく万有引力を求めることができる. | 3 | |
万有引力による位置エネルギーに関する計算ができる。 | 3 | |
熱 | 原子や分子の熱運動と絶対温度との関連について説明できる。 | 3 | |
時間の推移とともに、熱の移動によって熱平衡状態に達することを説明できる。 | 3 | |
熱量の保存則を表す式を立て、熱容量や比熱を求めることができる。 | 3 | |
物体の熱容量と比熱を用いた計算ができる。 | 3 | |
動摩擦力がする仕事は、一般に熱となることを説明できる。 | 3 | |
ボイル・シャルルの法則や理想気体の状態方程式を用いて、気体の圧力、温度、体積に関する計算ができる。 | 3 | |
気体の内部エネルギーについて説明できる。 | 3 | |
熱力学第一法則と定積変化・定圧変化・等温変化・断熱変化について説明できる。 | 3 | |
エネルギーには多くの形態があり互いに変換できることを具体例を挙げて説明できる。 | 3 | |
不可逆変化について理解し、具体例を挙げることができる。 | 3 | |
熱機関の熱効率に関する計算ができる。 | 3 | |
波動 | 波の振幅、波長、周期、振動数、速さについて説明できる。 | 3 | |
横波と縦波の違いについて説明できる。 | 3 | |
波の重ね合わせの原理について説明できる。 | 3 | |
波の独立性について説明できる。 | 3 | |
2つの波が干渉するとき、互いに強めあう条件と弱めあう条件について計算できる。 | 3 | |
定常波の特徴(節、腹の振動のようすなど)を説明できる。 | 3 | |
ホイヘンスの原理について説明できる。 | 3 | |
波の反射の法則、屈折の法則、および回折について説明できる。 | 3 | |
弦の長さと弦を伝わる波の速さから、弦の固有振動数を求めることができる。 | 3 | |
気柱の長さと音速から、開管、閉管の固有振動数を求めることができる(開口端補正は考えない)。 | 3 | |
共振、共鳴現象について具体例を挙げることができる。 | 3 | |
一直線上の運動において、ドップラー効果による音の振動数変化を求めることができる。 | 3 | |
自然光と偏光の違いについて説明できる。 | 3 | |
光の反射角、屈折角に関する計算ができる。 | 3 | |
波長の違いによる分散現象によってスペクトルが生じることを説明できる。 | 3 | |
電気 | 導体と不導体の違いについて、自由電子と関連させて説明できる。 | 3 | |
クーロンの法則が説明できる。 | 3 | |
クーロンの法則から、点電荷の間にはたらく静電気力を求めることができる。 | 3 | |
電場・電位について説明できる。 | 3 | |
物理実験 | 物理実験 | 測定機器などの取り扱い方を理解し、基本的な操作を行うことができる。 | 3 | |
安全を確保して、実験を行うことができる。 | 3 | |
実験報告書を決められた形式で作成できる。 | 3 | |
有効数字を考慮して、データを集計することができる。 | 3 | |
熱に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 | 3 | |
波に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 | 3 | |
光に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 | 3 | |
電磁気に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 | 3 | |
電子・原子に関する分野に関する実験に基づき、代表的な物理現象を説明できる。 | 3 | |
ライフサイエンス/アースサイエンス | ライフサイエンス/アースサイエンス | 太陽系を構成する惑星の中に地球があり、月は地球の衛星であることを説明できる。 | 3 | |
地球は大気と水で覆われた惑星であることを説明できる。 | 3 | |
陸地および海底の大地形とその形成を説明できる。 | 3 | |
地球の内部構造を理解して、内部には何があるか説明できる。 | 3 | |
マグマの生成と火山活動を説明できる。 | 3 | |
地震の発生と断層運動について説明できる。 | 3 | |
地球科学を支えるプレートテクトニクスを説明できる。 | 3 | |
プレート境界における地震活動の特徴とそれに伴う地殻変動などについて説明できる。 | 3 | |
地球上の生物の多様性について説明できる。 | 3 | |
生物の共通性と進化の関係について説明できる。 | 3 | |
生物に共通する性質について説明できる。 | 3 | |
大気圏の構造・成分を理解し、大気圧を説明できる。 | 3 | |
大気の熱収支を理解し、大気の運動を説明できる。 | 3 | |
大気の大循環を理解し、大気中の風の流れなどの気象現象を説明できる。 | 3 | |
海水の運動を理解し、潮流、高潮、津波などを説明できる。 | 3 | |
植生の遷移について説明でき、そのしくみについて説明できる。 | 3 | |
世界のバイオームとその分布について説明できる。 | 3 | |
日本のバイオームの水平分布、垂直分布について説明できる。 | 3 | |
生態系の構成要素(生産者、消費者、分解者、非生物的環境)とその関係について説明できる。 | 3 | |
生態ピラミッドについて説明できる。 | 3 | |
生態系における炭素の循環とエネルギーの流れについて説明できる。 | 3 | |
熱帯林の減少と生物多様性の喪失について説明できる。 | 3 | |
有害物質の生物濃縮について説明できる。 | 3 | |
地球温暖化の問題点、原因と対策について説明できる。 | 3 | |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | |