Course Objectives
基準点測量の方法を習得し、測量理論の実践展開ができる。
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1
基準点測量の方法を習得し、測量理論の実践展開ができる。 | 基準点測量の方法を習得し、的確に計算および測量理論の実践展開ができる。 | 基準点測量の方法を習得し、測量理論の実践展開ができる。 | 基準点測量の方法を習得し、測量理論の実践展開ができない。 |
Assigned Department Objectives
学習・教育到達度目標 (B)
See
Hide
学習・教育到達度目標 (G)
See
Hide
Teaching Method
Outline:
現地への測設方法を習得し、測量理論の実践展開を図る。
Style:
講義の復習を行いながら演習を進める。
Notice:
基本に徹し正確な測量を行い、成果品の完成度を高める。安全に留意する。本科目は,授業で保証する学習時間と,予習・復習および課題レポート作成に必要な標準的な自己学習時間の総計が90時間に相当する学習内容である.
合格の対象としない欠席条件(割合) 1/3以上の欠課
Course Plan
|
|
|
Theme |
Goals |
1st Semester |
1st Quarter |
1st |
スタジア測量(校内骨組み測量) |
種類、手順および方法について、説明できる。
|
2nd |
スタジア測量(校内骨組み測量) |
種類、手順および方法について、説明できる。
|
3rd |
スタジア測量(校内骨組み測量) |
種類、手順および方法について、説明できる。
|
4th |
トラバース測量(選点,造標,測距) |
種類、手順および方法について、説明できる。
|
5th |
トラバース測量(測角) |
種類、手順および方法について、説明できる。
|
6th |
トラバース測量 (調整計算) |
種類、手順および方法について、説明できる。
|
7th |
三角測量(概要説明) |
種類、手順および方法について、説明できる。
|
8th |
〃 (測点杭設置) |
種類、手順および方法について、説明できる。
|
2nd Quarter |
9th |
〃 (基線測量) |
種類、手順および方法について、説明できる。
|
10th |
〃 (測角) |
区域の大小、順序、方法、目的および法律による分類について、説明できる。 測量体系(国家基準点等)を説明できる。
|
11th |
〃 (測角) |
区域の大小、順序、方法、目的および法律による分類について、説明できる。 測量体系(国家基準点等)を説明できる。
|
12th |
スタジア測量(校内骨組み測量) |
種類、手順および方法について、説明できる。
|
13th |
〃 |
種類、手順および方法について、説明できる。
|
14th |
測量学演習 |
区域の大小、順序、方法、目的および法律による分類について、説明できる。 測量体系(国家基準点等)を説明できる。
|
15th |
測量学演習 |
区域の大小、順序、方法、目的および法律による分類について、説明できる。 測量体系(国家基準点等)を説明できる。
|
16th |
期末試験実施せず |
|
Evaluation Method and Weight (%)
| 試験 | レポート | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | Total |
Subtotal | 0 | 80 | 0 | 20 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 50 | 0 | 20 | 0 | 0 | 70 |
専門的能力 | 0 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |