Outline:
リスニング、文法、語彙、リーディングなどの個別スキルのレベルアップに加え、TOEICで高得点が狙えるよう英語力の向上を目指す。
Style:
単語の習得を確認する小テストの後、教科書を使った講義、グループもしくはペアによる英語の口頭練習を行う。
Notice:
遅刻は授業開始後10分まで。10分を超えた場合は特別な事情を除き欠席扱い。授業中の居眠り、他の教科の勉強、漫画や雑誌を読むこと、忘れ物、予習の不備、携帯電話の使用なども欠席扱いとなる可能性があるので要注意。
合格の対象としない欠席条件(割合) 1/4以上の欠課
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Theme |
Goals |
1st Semester |
1st Quarter |
1st |
授業概要説明 |
授業進行について理解し1年間を通して実行できる。
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2nd |
英語圏文化演習 |
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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3rd |
Unit 1 および英語による口頭練習、クイズ1 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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4th |
Unit 1 および英語による口頭練習、クイズ2 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。
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5th |
Unit 2 および英語による口頭練習、クイズ3 |
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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6th |
Unit 2 および英語による口頭練習、クイズ4 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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7th |
クイズ5、中間試験Q&A |
これまでをふりかえることで弱点を見つけ、それを克服することで定期試験に備えることができる。
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8th |
中間試験実施 |
これまでの学習で理解したことをきちんと成果として表現することができる。
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2nd Quarter |
9th |
中間試験返却、英語圏文化演習 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。
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10th |
Unit 3 および英語による口頭練習、クイズ6 |
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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11th |
Unit 3 および英語による口頭練習、クイズ7 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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12th |
英語圏文化演習、クイズ8 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。
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13th |
Unit 4 および英語による口頭練習、クイズ9 |
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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14th |
Unit 4 および英語による口頭練習、クイズ10 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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15th |
期末試験Q&A |
これまでをふりかえることで弱点を見つけ、それを克服することで定期試験に備えることができる。
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16th |
期末試験 |
これまでの学習で理解したことをきちんと成果として表現することができる。
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2nd Semester |
3rd Quarter |
1st |
期末試験返却、後期授業概要説明 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。
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2nd |
Unit 5 および英語による口頭練習、クイズ11 |
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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3rd |
Unit 5 および英語による口頭練習、クイズ12 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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4th |
英語圏文化演習、 クイズ13 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。
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5th |
Unit 6 および英語による口頭練習, クイズ14 |
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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6th |
Unit 7 および英語による口頭練習、クイズ15 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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7th |
中間試験Q&A |
これまでをふりかえることで弱点を見つけ、それを克服することで定期試験に備えることができる。
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8th |
中間試験実施 |
これまでの学習で理解したことをきちんと成果として表現することができる。
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4th Quarter |
9th |
中間試験返却、英語圏文化演習 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。
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10th |
Unit 7 および英語による口頭練習、クイズ16 |
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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11th |
Unit 9 および英語による口頭練習、クイズ17 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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12th |
英語圏文化演習、クイズ18 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。
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13th |
Unit 8 および英語による口頭練習、 クイズ19 |
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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14th |
Unit 11 および英語による口頭練習クイズ20 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。
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15th |
期末試験Q&A |
これまでをふりかえることで弱点を見つけ、それを克服することで定期試験に備えることができる。
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16th |
期末試験 |
これまでの学習で理解したことをきちんと成果として表現することができる。
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