都市システムインターンシップ

科目基礎情報

学校 明石工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 都市システムインターンシップ
科目番号 5435 科目区分 専門 / 選択
授業形態 実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 都市システム工学科 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材 なし
担当教員 C全

到達目標

(1) 実習先の企業等で協調的に活動できる。
(2) 実際の技術活動の一部を習得できる。
(3) 体験的に学んだ事柄について視聴覚教材などを用いて、効果的に報告できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1実習先で協調的に活動し,実務に積極的にかかわることができる。実習先で協調的に活動し,実務に参加することができる。実習先で協調的に活動できず,実務に参加することができない。
評価項目2実際の技術活動の多くを習得できる。実際の技術活動の一部を習得できる。実際の技術活動が習得できない。
評価項目3実習で習得した内容を的確に報告できる。実習で習得した内容を報告できる。実習で習得した内容を報告できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
主として都市システム工学・土木工学関連の一般企業、官公庁、大学および非営利法人等での就業体験を通じて、技術者としての在り方を学び、就業体験で得た成果を学習に活かすことが本科目の狙いである。実習期間は実働日数5日間以上とする。実習の事前指導(マナー教育、実習先の下調べ)、事後の報告会、関係機関に配布する報告書の作成について、都市インターンシップに最大15時間まで含めることができ、総時間数を45時間とする。
授業の進め方・方法:
個別の実習先において実務を体験する。ただし、本科目では、事前指導を受講し、意欲と責任感を持って実習に臨む学生を対象とする。
注意点:
インターンシップ実施要綱を熟読し、インターンシップ担当教員と緊密に連絡を取り合うこと。期間中は、積極的に技術等の習得に努めるとともに、服装、言葉使い等、インターンシップ生に相応しい行動を心がけること。
評価の対象としない欠席条件(割合) その他

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
履修上の注意、実習先でのマナーなどについて説明する
インターンシップで必要なマナー等を理解し、適切な行動がとれる
2週 事前指導-1
土木・建設業界の業種、官公庁、研究機関に関する事前学習を行う
土木・建設業界の業種、官公庁、研究機関の業務について理解する
3週 事前指導-2
実習先の企業等について調べ、目的を設定する
インターンシップに参加する目的が設定できる
4週 事前指導-3
目的を達成するための方法を選択する
目的を達成するために必要な方法が選択できる
5週 事前指導-4
実習先に提出する書類の記入方法、ならびに電話、メール等による連絡方法を習得する。
実習先に提出する書類が作成でき、電話やメールによる適切な連絡ができる
6週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
7週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
8週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
2ndQ
9週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
10週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
11週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
12週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
13週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
14週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
15週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
16週 期末試験実施せず
後期
3rdQ
1週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
2週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
3週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
4週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
5週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
6週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
7週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
8週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
4thQ
9週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
10週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
11週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
12週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
13週 実習
実習先における個別の就業体験
実習を通じて実務に関する知識が習得できる
14週 インターンシップ成果報告会の準備 実習内容を適切に報告するための資料が作成できる
15週 インターンシップ成果報告会
実習成果の総合的な発表
実習先での習得内容を、適切な発表資料を用いて報告できる
16週 期末試験実施せず

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。3前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。3前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
他者の意見を聞き合意形成することができる。3前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
合意形成のために会話を成立させることができる。3前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。3前1,前2,前3,前4,前5
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。3前1,前2,前3,前4,前5,後14,後15
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。3前1,前2,前3,前4,前5,後14,後15
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。3後14,後15
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる3前2,前3,前4,前5
複数の情報を整理・構造化できる。3前2,前3,前4,前5,後14,後15
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。3前2,前3,前4,前5
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。3前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。3前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
事実をもとに論理や考察を展開できる。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。3前1,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。3前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
目標の実現に向けて計画ができる。3前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。3前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。3前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。3前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
法令やルールを遵守した行動をとれる。3前1,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。3前1,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。3前1,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。3前2,前3,前4,後14,後15
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。3前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。3前2,前3,前4,後14,後15
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。4前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。4前1,前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。4前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
企業には社会的責任があることを認識している。4前1,前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。4前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。4前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。4前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。4前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。4前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。4前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。4前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。3前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。3前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15

評価割合

事前課題報告書実習先評価発表合計
総合評価割合20203030100
基礎的能力20203030100