到達目標
本研修では以下のことができるようになることを目標とする。
(1) 海外における各種の研修体験を通じて、多面的に物事を考えることができる。
(2) 海外における各種の研修体験を通じて、コミュニケーションをとることができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 海外における各種の研修体験を通じて、多面的に物事を考えることがよくできる。 | 海外における各種の研修体験を通じて、多面的に物事を考えることができる。 | 海外における各種の研修体験を通じて、多面的に物事を考えることができない。 |
評価項目2 | 海外における各種の研修体験を通じて、コミュニケーションをとることがよくできる。 | 海外における各種の研修体験を通じて、コミュニケーションをとることができる。 | 海外における各種の研修体験を通じて、コミュニケーションをとることができない。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育目標 (B)
説明
閉じる
学習・教育目標 (E)
説明
閉じる
教育方法等
概要:
海外における各種の研修体験を通じて、多面的に物事を考える能力やコミュニケーション能力を身に付けることが本科目のねらいである。研修期間は、夏季休業期間などとしてもよい。研修日数は、5日間以上とする。
授業の進め方・方法:
実地研修および報告会
注意点:
学級担任又は指導教員と緊密に連絡を取り合うこと。研修期間中は、積極的に現地の人たちと関わり、コミュニケーションをとるように努めるとともに、服装・言葉遣い等、研修生として相応しい態度で取り組むこと。
合格の対象としない欠席条件(割合) 条件なし
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
|
|
2週 |
|
|
3週 |
|
|
4週 |
|
|
5週 |
|
|
6週 |
|
|
7週 |
|
|
8週 |
|
|
2ndQ |
9週 |
|
|
10週 |
|
|
11週 |
|
|
12週 |
|
|
13週 |
|
|
14週 |
|
|
15週 |
|
|
16週 |
期末試験実施せず |
|
後期 |
3rdQ |
1週 |
|
|
2週 |
|
|
3週 |
|
|
4週 |
|
|
5週 |
|
|
6週 |
|
|
7週 |
|
|
8週 |
|
|
4thQ |
9週 |
|
|
10週 |
|
|
11週 |
|
|
12週 |
|
|
13週 |
|
|
14週 |
|
|
15週 |
|
|
16週 |
期末試験実施せず |
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |