Course Objectives
(1)1年次で学習した文法事項を整理し知識を定着させる。
(2) 文法事項を使った口頭練習を行い英語によるコミュニケーションスキルを養成する。
(3) 英語構文、語法、語彙を正しく理解することができる。
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 1年次で学習した文法事項を整理し知識を定着させる。 | 1年次で学習した文法事項を整理し知識を定着させる。 | 1年次で学習した文法事項を整理し知識を定着させる。 |
評価項目2 | 文法事項を使った口頭練習を行い英語によるコミュニケーションスキルを養成する。 | 文法事項を使った口頭練習を行い英語によるコミュニケーションスキルを養成する。 | 文法事項を使った口頭練習を行い英語によるコミュニケーションスキルを養成する。 |
評価項目3 | 英語構文、語法、語彙を正しく理解することができる。 | 英語構文、語法、語彙を正しく理解することができる。 | 英語構文、語法、語彙を正しく理解することができる。 |
Assigned Department Objectives
学習・教育到達度目標 (B)
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学習・教育到達度目標 (E)
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Teaching Method
Outline:
英語を実践的に使うために必要な文法事項を定着させコミュニケーション能力を養成する。語彙増強も念頭に置き、英語の運用能力を高める。
Style:
語彙力を確認するテストを実施する。2冊の教科書を使って学習内容のチェックをする。文法の理解を確認するための演習問題をこなし口頭での練習を行う。
Notice:
授業中の居眠り、忘れ物、携帯電話の使用などは授業態度減点扱いとなる。毎時間の予習、復習をしてくること。課題をきちんとこなすこと。
合格の対象としない欠席条件(割合) 1/4以上の欠課
Course Plan
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Theme |
Goals |
1st Semester |
1st Quarter |
1st |
授業概要説明、英語圏文化演習(1) |
年間の授業の進行方法、課題について理解することができる。
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2nd |
英語圏文化演習(1)続き
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英語圏文化について正しく理解することができる。
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3rd |
Lesson 1 名詞 |
文法項目である名詞について正しく理解することができる。
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4th |
Lesson 2 be動詞と一般動詞 |
文法項目であるbe動詞と一般動詞について正しく理解することができる。
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5th |
Lesson 3 前置詞 |
文法項目である前置詞について正しく理解することができる。
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6th |
Lesson 4 接続詞 |
文法項目である接続詞について正しく理解することができる。
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7th |
前期中間試験Q&A |
定期試験範囲の内容について疑問点を解消し正しく理解できる。
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8th |
中間試験実施 |
これまでの学習内容を振り返り適切に対応できる。
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2nd Quarter |
9th |
中間試験返却、英語圏文化演習(2) |
英語圏文化について正しく理解することができる。
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10th |
Lesson 5 現在形と現在進行形 |
文法項目である現在形と現在進行形について正しく理解することができる。
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11th |
Lesson 6 過去形と現在完了形 |
文法項目である過去形と現在完了について正しく理解することができる。
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12th |
英語圏文化演習(3)
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英語圏文化について正しく理解することができる。
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13th |
Lesson 7 未来形
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文法項目である未来形について正しく理解することができる。
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14th |
Lesson 8 助動詞 can / may |
文法項目である助動詞について正しく理解することができる。
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15th |
前期期末試験Q&A |
定期試験範囲の内容について疑問点を解消し正しく理解できる。
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16th |
期末試験 |
これまでの学習内容を振り返り適切に対応できる。
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2nd Semester |
3rd Quarter |
1st |
後期授業概要説明、英語圏文化演習(4) |
英語圏文化について正しく理解することができる。
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2nd |
Lesson 9 助動詞 could / would |
文法項目である助動詞について正しく理解することができる。
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3rd |
Lesson 10 助動詞 should / must |
文法項目である助動詞について正しく理解することができる。
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4th |
英語圏文化演習(5) |
英語圏文化について正しく理解することができる。
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5th |
Lesson 11 受動態 |
文法項目である受動態について正しく理解することができる。
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6th |
Lesson 12 不定詞 |
文法項目である不定詞について正しく理解することができる。
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7th |
後期中間試験Q&A |
定期試験範囲の内容について疑問点を解消し正しく理解できる。
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8th |
中間試験実施 |
これまでの学習内容を振り返り適切に対応できる。
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4th Quarter |
9th |
中間試験返却、英語圏文化(6) |
英語圏文化について正しく理解することができる。
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10th |
英語圏文化演習(6)続き |
英語圏文化について正しく理解することができる。
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11th |
Lesson 13 比較 |
文法項目である比較について正しく理解することができる。
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12th |
Lesson 14 関係代名詞 |
文法項目である関係代名詞について正しく理解することができる。
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13th |
Lesson 15 仮定法過去 |
文法項目である仮定法過去について正しく理解することができる。
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14th |
Lesson 16 動名詞 |
文法項目である動名詞について正しく理解することができる。
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15th |
後期期末Q&A |
定期試験範囲の内容について疑問点を解消し正しく理解できる。
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16th |
期末試験 |
これまでの学習内容を振り返り適切に対応できる。
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Evaluation Method and Weight (%)
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | Total |
Subtotal | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 100 |
基礎的能力 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |