English II B

Course Information

College Akashi College Year 2020
Course Title English II B
Course Code 0030 Course Category General / Compulsory
Class Format Lecture Credits School Credit: 2
Department Architecture Student Grade 2nd
Term Year-round Classes per Week 2
Textbook and/or Teaching Materials (1) Grammar Network (センゲージラーニング)、(2) English Grammar in Focus (マクミランランゲージハウス)、(3) 完成英単語熟語 DataBase 4500 (桐原書店)、(4) Next Stage 英文法・語法問題 4th edition (桐原書店)
Instructor AKIMOTO Hiromi

Course Objectives

(1)1年次で学習した文法事項を整理し知識を定着させる。
(2) 文法事項を使った口頭練習を行い英語によるコミュニケーションスキルを養成する。
(3) 英語構文、語法、語彙を正しく理解することができる。

Rubric

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目11年次で学習した文法事項を整理し知識を定着させる。1年次で学習した文法事項を整理し知識を定着させる。1年次で学習した文法事項を整理し知識を定着させる。
評価項目2文法事項を使った口頭練習を行い英語によるコミュニケーションスキルを養成する。文法事項を使った口頭練習を行い英語によるコミュニケーションスキルを養成する。文法事項を使った口頭練習を行い英語によるコミュニケーションスキルを養成する。
評価項目3英語構文、語法、語彙を正しく理解することができる。英語構文、語法、語彙を正しく理解することができる。英語構文、語法、語彙を正しく理解することができる。

Assigned Department Objectives

学習・教育到達度目標 (B) See Hide
学習・教育到達度目標 (E) See Hide

Teaching Method

Outline:
英語を実践的に使うために必要な文法事項を定着させコミュニケーション能力を養成する。語彙増強も念頭に置き、英語の運用能力を高める。
Style:
語彙力を確認するテストを実施する。2冊の教科書を使って学習内容のチェックをする。文法の理解を確認するための演習問題をこなし口頭での練習を行う。
Notice:
授業中の居眠り、忘れ物、携帯電話の使用などは授業態度減点扱いとなる。毎時間の予習、復習をしてくること。課題をきちんとこなすこと。
合格の対象としない欠席条件(割合) 1/4以上の欠課

Course Plan

Theme Goals
1st Semester
1st Quarter
1st 授業概要説明、英語圏文化演習(1) 年間の授業の進行方法、課題について理解することができる。
2nd 英語圏文化演習(1)続き
英語圏文化について正しく理解することができる。
3rd Lesson 1 名詞 文法項目である名詞について正しく理解することができる。
4th Lesson 2 be動詞と一般動詞  文法項目であるbe動詞と一般動詞について正しく理解することができる。
5th Lesson 3 前置詞 文法項目である前置詞について正しく理解することができる。
6th Lesson 4 接続詞 文法項目である接続詞について正しく理解することができる。
7th 前期中間試験Q&A 定期試験範囲の内容について疑問点を解消し正しく理解できる。
8th 中間試験実施 これまでの学習内容を振り返り適切に対応できる。
2nd Quarter
9th 中間試験返却、英語圏文化演習(2) 英語圏文化について正しく理解することができる。
10th Lesson 5 現在形と現在進行形 文法項目である現在形と現在進行形について正しく理解することができる。
11th Lesson 6 過去形と現在完了形 文法項目である過去形と現在完了について正しく理解することができる。
12th 英語圏文化演習(3)
英語圏文化について正しく理解することができる。
13th Lesson 7 未来形
文法項目である未来形について正しく理解することができる。
14th Lesson 8 助動詞 can / may 文法項目である助動詞について正しく理解することができる。
15th 前期期末試験Q&A 定期試験範囲の内容について疑問点を解消し正しく理解できる。
16th 期末試験 これまでの学習内容を振り返り適切に対応できる。
2nd Semester
3rd Quarter
1st 後期授業概要説明、英語圏文化演習(4) 英語圏文化について正しく理解することができる。
2nd Lesson 9 助動詞 could / would 文法項目である助動詞について正しく理解することができる。
3rd Lesson 10 助動詞 should / must 文法項目である助動詞について正しく理解することができる。
4th 英語圏文化演習(5) 英語圏文化について正しく理解することができる。
5th Lesson 11 受動態 文法項目である受動態について正しく理解することができる。
6th Lesson 12 不定詞 文法項目である不定詞について正しく理解することができる。
7th 後期中間試験Q&A 定期試験範囲の内容について疑問点を解消し正しく理解できる。
8th 中間試験実施 これまでの学習内容を振り返り適切に対応できる。
4th Quarter
9th 中間試験返却、英語圏文化(6) 英語圏文化について正しく理解することができる。
10th 英語圏文化演習(6)続き 英語圏文化について正しく理解することができる。
11th Lesson 13 比較 文法項目である比較について正しく理解することができる。
12th Lesson 14 関係代名詞
文法項目である関係代名詞について正しく理解することができる。
13th Lesson 15 仮定法過去 文法項目である仮定法過去について正しく理解することができる。
14th Lesson 16 動名詞 文法項目である動名詞について正しく理解することができる。
15th 後期期末Q&A 定期試験範囲の内容について疑問点を解消し正しく理解できる。
16th 期末試験 これまでの学習内容を振り返り適切に対応できる。

Evaluation Method and Weight (%)

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他Total
Subtotal50000050100
基礎的能力50000050100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000