英語ⅣA

科目基礎情報

学校 明石工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 英語ⅣA
科目番号 0062 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 建築学科 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 (1) 穐本浩美、濱田真由美「Roman Holiday」:マクミランランゲージハウス (2) 荻野治雄「データベース」:桐原書店 (3)瓜生豊「ネクステージ」桐原書店
担当教員 穐本 浩美

到達目標

・実映像を含む視覚教材を通して英語圏文化に対する理解を深める。
・英文リーディング、リスニングを通して語学力増強および基礎的なコミュニケーションの能力養成を目指す。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1実映像を含む視覚教材を通して英語圏文化に対する理解を深めることができる。実映像を含む視覚教材を通して英語圏文化に対する基礎的な理解を深めることができる。実映像を含む視覚教材を通して英語圏文化に対する理解を深めることができない。
評価項目2英文リーディング、リスニングを通して語学力増強およびコミュニケーションの能力を養成することができる。英文リーディング、リスニングを通して語学力増強および基礎的なコミュニケーションの能力養成を目指すことができる。英文リーディング、リスニングを通して語学力増強および基礎的なコミュニケーションの能力を養成できない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (A), 学習・教育到達度目標 (B), 学習・教育到達度目標 (E)

教育方法等

概要:
精読、速読を行うことでリーディング力の向上を狙い、英語圏文化の特徴についても知識吸収を目指す。映画で使われる英語表現を学ぶことを通して語彙増強およびリスニング力の向上もはかる。
授業の進め方と授業内容・方法:
単語の習得を確認するための小テストを行い、教科書による講義、英作文、グループもしくはペアによる口頭練習を実施する。
注意点:
授業中の私語、居眠り、忘れ物、予習の不徹底、携帯電話の使用などは欠席扱いとみなすことがあるので要注意。欠席過多、試験未受験など明らかな棄権行為が原因で成績不振に陥った場合、原則として再試験や学力補充は行わない。
合格の対象としない欠席条件(割合) 1/4以上の欠課

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 授業概要説明
授業で行う内容、課題、評価方法を整理し、開講期を通してなすべきことを理解できる。
2週 英語圏文化演習
テキストで取り扱う映画を視聴し、英米文化に触れると共に次週以降の準備を行う。
3週 教科書 Unit 1およびクイズ(1)
重要表現「初対面の挨拶で使う表現」の確認と応用。
4週 教科書 Unit 2およびクイズ(2)
重要表現「行き先を尋ねる表現」の確認と応用。
5週 教科書 Unit 3およびクイズ(3)
重要表現「許可を求める表現」の確認と応用。
6週 教科書 Unit 4およびクイズ(4)
重要表現「電話で使われる表現」の確認と応用。
7週 レビューとクイズ(5)
これまでの授業の復習を行う。
8週 後期中間試験
これまでの学習で理解したことを成果として表すことができる。
9週 後期中間試験返却および英語圏文化演習
映像やプリントを用い英語圏文化の考察を試みる。
10週 教科書 Unit 5およびクイズ(6)
重要表現「感謝の気持ちを伝える表現」の確認と応用。
11週 教科書 Unit 6およびクイズ(7)
重要表現「美容院で使われる表現」の確認と応用。
12週 英語圏文化演習およびクイズ(8)
映像やプリントを用い英語圏文化の考察を試みる。
13週 教科書 Unit 7およびクイズ(9)
重要表現「好みを尋ねる表現」の確認と応用。
14週 教科書 Unit 8およびクイズ(10)
重要表現「場所を尋ねる表現」の確認と応用。
15週 レビュー
これまでの授業の復習を行う。
16週 期末試験
これまでの学習で理解したことを成果として表すことができる。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。3
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。3
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得する。3
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。3
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。3
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。3
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。3
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。3
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3
英語運用能力向上のための学習自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。3
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。3
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。3
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。3
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。3
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。3
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。3
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。3
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。3
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。3
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。3
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。3
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。3
他者の意見を聞き合意形成することができる。3
合意形成のために会話を成立させることができる。3
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。3
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。3
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。3
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。2
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。2
事実をもとに論理や考察を展開できる。2

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオ小テスト合計
総合評価割合50000050100
基礎的能力50000050100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000