Co+workⅢB

科目基礎情報

学校 明石工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 Co+workⅢB
科目番号 0071 科目区分 専門 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 建築学科 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 各チームの活動の内容に応じて適宜使用する。
担当教員 全教員

到達目標

自律に関する到達目標:自己調整ができる。
協働に関する到達目標:他者を尊重しながらチームで作業ができる。
創造に関する到達目標:発見を促進し、新しい提案ができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
自律に関する到達目標タイムマネジメントや必要に応じた報告・連絡・相談ができ、目標を立て振り返ることができる。これらを自分なりの判断と工夫を加え最善と思う行動をとる。タイムマネジメントや必要に応じた報告・連絡・相談ができ、目標を立て振り返ることができる。これらのことをやるべき時に行う。タイムマネジメントや必要に応じた報告・連絡・相談ができ、目標を立て振り返ることができる。これらの行動が伴わない。
協働に関する到達目標他者の意見をしっかりと聞き、他者を受け入れつつ自己表現ができる。また、協働作業に貢献することができる。これらを自分なりの判断と工夫を加え最善と思う行動をとる。他者の意見をしっかりと聞き、他者を受け入れつつ自己表現ができる。また、協働作業に貢献することができる。これらのことをやるべき時に行う。他者の意見をしっかりと聞き、他者を受け入れつつ自己表現ができる。また、協働作業に貢献することができる。これらの行動が伴わない。
創造に関する到達目標情報の収集・意味づけができ、モノ・サービスの制約条件(提案が影響を及ぼす範囲や条件)を特定できる。また、新しいモノ・サービスを提案できる。これらを自分なりの判断と工夫を加え最善と思う行動をとる。情報の収集・意味づけができ、モノ・サービスの制約条件(提案が影響を及ぼす範囲や条件)を特定できる。また、新しいモノ・サービスを提案できる。これらのことをやるべき時に行う。情報の収集・意味づけができ、モノ・サービスの制約条件(提案が影響を及ぼす範囲や条件)を特定できる。また、新しいモノ・サービスを提案できる。これらの行動が伴わない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (B), 学習・教育到達度目標 (H)

教育方法等

概要:
自律、協働、創造の能力を養成することを目的とし、多様な環境(他学科・他学年の学生との交わり、学外の人々との交わりなど)の中で、チームにどんな貢献ができるかを考えて自律的に役割を果たし、メンバーと協働し、チームワーク力を発揮して、創造性が養われる学習活動を行う。各チームでメンバー全員にとって何らかの挑戦(チャレンジ)を有し、社会とのかかわりを含む活動を担当教員とチームで決定する。活動計画書を作成の上、活動を行う。報告会や振り返り会を経て、活動計画の修正を行いながら、活動を進める。
授業の進め方と授業内容・方法:
2、3、4年生、4学科の学生を無作為に選んで構成された数名で1チームを編成し、1人の教員が2チームを担当する。2チームが別々の活動を行ってもよいし、2チームが協働して1つのテーマに取り組んでも良い。チーム内で自己紹介、アイスブレイクを通じてチーム内の人間関係を構築したのち、チームで取り組む課題を発見し、解決に向けた提案、計画、役割分担、実践を伴う学習活動を行う。取り組み課題を通じて自律、協働、創造にかかる力を身に付け、これらの能力を養うという目標を達成するために、授業に積極的に関わることが必要である。授業開始後は、チームの担当教員との連絡が取れるよう確認すること。自己目標を立てるにあたっては、授業で配布されるルーブリックを参照すること。また、ルーブリックは、自己評価や相互評価に加え、本科目の成績評価にも用いる。毎週、授業の終わりにはふりかえりを行うためのふりかえりシートに記入し、次回の目標を立てる。
注意点:
(1)個人の取り組み 80%(自律(40%)+協働(40%)+創造(20%))
(2)チームの取り組みと成果 20%(協働(50%)+創造(50%))
上記 (1)は、ルーブリックを用いた学生の自己評価、相互評価と教員の評価をもとに、チームの担当教員が評価を行う。(2)は最終報告会での複数の教員による評価とする。60点以上を合格とする。
合格の対象としない欠席条件(割合) 1/4以上の欠課

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
1週 活動目標の決定および活動内容の計画
自律、協働、創造に関する自己目標を各自で定めて記録する。活動計画書に従ってチームで活動を行う。スケジュールの遅延や実施方法の不備等が明らかになった場合、活動計画の修正・変更を行う。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
2週 チーム活動
活動計画書に従ってチームで活動を行う。スケジュールの遅延や実施方法の不備等が明らかになった場合、活動計画の修正・変更を行う。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
3週 チーム活動
活動計画書に従ってチームで活動を行う。スケジュールの遅延や実施方法の不備等が明らかになった場合、活動計画の修正・変更を行う。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
4週 チーム活動
活動計画書に従ってチームで活動を行う。スケジュールの遅延や実施方法の不備等が明らかになった場合、活動計画の修正・変更を行う。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
5週 チーム活動
活動計画書に従ってチームで活動を行う。スケジュールの遅延や実施方法の不備等が明らかになった場合、活動計画の修正・変更を行う。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
6週 チーム活動
活動計画書に従ってチームで活動を行う。スケジュールの遅延や実施方法の不備等が明らかになった場合、活動計画の修正・変更を行う。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
7週 チーム活動
活動計画書に従ってチームで活動を行う。スケジュールの遅延や実施方法の不備等が明らかになった場合、活動計画の修正・変更を行う。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
8週 (中間試験 実施せず)
9週 チーム活動
活動計画書に従ってチームで活動を行う。スケジュールの遅延や実施方法の不備等が明らかになった場合、活動計画の修正・変更を行う。最終報告会の準備を行う。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
10週 チーム活動
活動計画書に従ってチームで活動を行う。スケジュールの遅延や実施方法の不備等が明らかになった場合、活動計画の修正・変更を行う。最終報告会の準備を行う。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
11週 チーム活動
活動計画書に従ってチームで活動を行う。スケジュールの遅延や実施方法の不備等が明らかになった場合、活動計画の修正・変更を行う。最終報告会の準備を行う。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
12週 チーム活動
活動計画書に従ってチームで活動を行う。スケジュールの遅延や実施方法の不備等が明らかになった場合、活動計画の修正・変更を行う。最終報告会の準備を行う。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
13週 最終報告会
活動内容を共有するためにチームの活動について報告を行う。他のチームの報告を聞く。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
14週 振り返り会・これまでの活動のまとめ
最終報告会の振り返りを行うと共にこれまでのチーム活動を省み、チームの評価を行う。各自の行動を省みて、自律、協働、創造に関して目標達成した点や反省点を自己および相互に記録する。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
15週 振り返り会・これまでの活動のまとめ
最終報告会の振り返りを行うと共にこれまでのチーム活動を省みる。自己および相互の行動の記録をもとにチーム担当教員より個別にフィードバックを受ける。
自律、協働、創造の能力を身に付ける
16週 期末試験 実施せず

評価割合

個人評価(プロセス評価)(自律)個人評価(プロセス評価)(協働)個人評価(プロセス評価)(創造)チーム評価(成果物、報告会)(協働)チーム評価(成果物、報告会)(創造)合計
総合評価割合3232161010100
基礎的能力000000
専門的能力000000
分野横断的能力3232161010100