Course Objectives
主として建築関連の一般企業または官公庁、NPOなどでの技術体験を通じて、実践的技術感覚を会得すること、社会の中での技術者としてのあり方を学ぶ。そして、技術体験で得た成果を学習に活かすことが本科目の狙いである。目標は次の2 点である。
１）実習先の企業等で協調的に活動し、実際の技術活動の一部を体験すること
２）体験的に学んだ事柄を視聴覚教材などを用いて、効果的に報告出来ること
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 実習先の企業等で技術活動の一部を協調的に行うことができる | 実習先の企業等で技術活動の一部を行うことができる | 実習先の企業等で技術活動の一部を行うことができない |
| 評価項目2 | 体験的に学んだ事柄を視聴覚教材などを用いて、効果的に報告出来ること | 体験的に学んだ事柄を視聴覚教材などを用いて報告出来ること | 体験的に学んだ事柄を視聴覚教材などを用いて報告出来ない |
Assigned Department Objectives
学習・教育到達度目標 (E)
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学習・教育到達度目標 (G)
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Teaching Method
Outline:
主として建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験を通じて、社会の中での技術者としてのあり方を学ぶ。また、体験で得た成果を学習に活かすことが本科目の狙いである。本科目の学習・教育目標は次の3 点である。(1) 実習先の企業等での活動を体験すること(2) 配属された職場で協調して活動できること(3) 体験的に学んだ事柄をスライドなどを用いて、効果的に報告出来ること
Style:
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどに赴き、技術体験をする。
体験的に学んだことをスライドなどを用いて、報告する。
Notice:
建築インターンシップ要領を熟読し、4 年生担任と緊密に連絡を取り合うこと。
期間中は、積極的に技術等の習得に努めるとともに、服装、言葉使い等、建築インターンシップ生に相応しいものであること。
実習は実働10日以上、及び80時間以上とする。ただし、インターンシップの事前事後の準備等にかかる時間を最大15時間までを実習時間に含めることができる。
Course Plan
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Theme |
Goals |
| 1st Semester |
| 1st Quarter |
| 1st |
ガイダンス(履修上の注意・インターンシップ先でのマナーなどの注意点)
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インターンシップの進め方について理解できる
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| 2nd |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 3rd |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 4th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 5th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 6th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 7th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 8th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 2nd Quarter |
| 9th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 10th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 11th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 12th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 13th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 14th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 15th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 16th |
期末試験実施せず
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| 2nd Semester |
| 3rd Quarter |
| 1st |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 2nd |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 3rd |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 4th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 5th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 6th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 7th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 8th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 4th Quarter |
| 9th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 10th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 11th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 12th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験
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実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 13th |
建築関連の一般企業または官公庁、大学、NPOなどでの技術体験 |
実習先の企業等で実習をおこなうことができる
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| 14th |
建築インターンシップ報告会の準備
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建築インターンシップ報告会のためのスライドを作成することができる
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| 15th |
建築インターンシップ報告会（後期の適当な時期に行う）
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建築インターンシップ報告を行うことができる
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| 16th |
期末試験実施せず
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Evaluation Method and Weight (%)
| 報告書・日誌・感想文 | 証明書 | 報告会 | Total |
| Subtotal | 30 | 30 | 40 | 100 |
| 基礎的能力 | 30 | 0 | 0 | 30 |
| 専門的能力 | 0 | 30 | 0 | 30 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 40 | 40 |