English Ⅴ

Course Information

College Akashi College Year 2019
Course Title English Ⅴ
Course Code 0089 Course Category General / Compulsory
Class Format Lecture Credits Academic Credit: 2
Department Architecture Student Grade 5th
Term First Semester Classes per Week 2
Textbook and/or Teaching Materials 身近な科学の世界 Science Explorer (Macmillan Languagehouse), Data Base4500(桐原書店), Next Stage(桐原書店)
Instructor MATSUDA Yasutaka

Course Objectives

(1)英語の内容を読み取り、英文を書く練習を通して英文読解力や作文力をつけるとともに必要な語彙力をつける。
(2) 音声教材を用いるなどしてヒアリング力や英語運用能力の向上をはかる。
(3)現代社会に関する様々な題材を扱い、技術者として必要な国際性など、幅広い教養を身につける。

Rubric

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1英語の内容を読み取り、英文を書く練習を通して英文読解力や作文力をつけるとともに必要な語彙力を十分につけることができる。英語の内容を読み取り、英文を書く練習を通して英文読解力や作文力をつけるとともに必要な語彙力をつけることができる。英語の内容を読み取り、英文を書く練習を通して英文読解力や作文力をつけるとともに必要な語彙力をつけることができない。
評価項目2付属の音声教材を用いるなどしてヒアリング力や英語運用能力の向上を十分にはかることができる。付属の音声教材を用いるなどしてヒアリング力や英語運用能力の向上をはかることができる。付属の音声教材を用いるなどしてヒアリング力や英語運用能力の向上をはかることができない。
評価項目3現代社会に関する様々な題材を扱い、技術者として必要な国際性など、幅広い教養を十分に身につけることができる。現代社会に関する様々な題材を扱い、技術者として必要な国際性など、幅広い教養を身につけることができる。現代社会に関する様々な題材を扱い、技術者として必要な国際性など、幅広い教養を身につけることができない。

Assigned Department Objectives

学習・教育到達度目標 (A) See Hide
学習・教育到達度目標 (B) See Hide
学習・教育到達度目標 (E) See Hide

Teaching Method

Outline:
グローバル化時代の技術者として必要な英語力をつけるために、英語の語彙力や読解力を向上させる。また、読解に必要な構文や文法の知識を身につける。
Style:
毎時間、語彙力の確認テストを実施する。英文を読んで、その内容の理解を確認する演習問題を解く。CDを用いてリスニング力をつける。既習事項を参考に英作文の練習をする。適宜、課題を課す。
Notice:
本科目は、授業で保証する学習時間と、予習・復習及び課題レポート作成に必要となる標準的な自己学習時間の総計が、90時間に相当する学習内容である。前もって配布された課題を確実にやってから授業に出ること。日々の自宅学習によって英語力の向上に努めること。理由なき遅刻や欠席で受験できなかった小テストは0点扱いとする。合格の対象としない欠席条件(割合) 1/4以上の欠課

Course Plan

Theme Goals
1st Semester
1st Quarter
1st オリエンテーション, Unit 1 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
2nd Unit 2 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
3rd Unit 3 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
4th Unit 4 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
5th Unit 5 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
6th Unit 6 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
7th Unit 7 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
8th 中間試験
2nd Quarter
9th 中間試験の返却、Unit 8 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
10th Unit 9 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
11th Unit 10 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
12th Unit 11 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
13th Unit 12 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
14th Unit 13 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
15th Unit 14 各Unitの英文について理解し、適切に運用することが出来る。
16th 期末試験

Evaluation Method and Weight (%)

試験発表相互評価態度ポートフォリオ課題等Total
Subtotal600010030100
基礎的能力600010030100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000