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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
IAの夏休み課題を提出 第1 課題:「バルタン星人の家」学習目的と課題説明(ビデオ) |
設計趣旨、コンセプトを理解し、先入観に縛られず、自由な発想を育成する。
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2週 |
第2 課題:一点透視図 |
一点透視図を使って、立体的な発想とその表現ができる。
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3週 |
第1 課題:「バルタン星人の家」エスキス |
設計趣旨、コンセプトを理解し、先入観に縛られず、自由な発想を育成する。
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4週 |
第1 課題:「バルタン星人の家」エスキス 提出 グループでエスキス発表 |
設計趣旨、コンセプトを理解し、先入観に縛られず、自由な発想を育成する。
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5週 |
第1 課題:「バルタン星人の家」図面制作 模型提出 |
手書きでの線の描き分けができる。正投影図を用いた図面製作ができる。図面の図構成を理解し、種類別の図と文字情報をバランス良く配置できる。図面上(2次元)立体的な発想とその表現ができる。模型を製作できる。写真撮影に必要な知識(図構成、露出、焦点)を用いて、模型写真撮影ができる。
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6週 |
第1 課題:「バルタン星人の家」図面制作 |
手書きでの線の描き分けができる。正投影図を用いた図面製作ができる。図面の図構成を理解し、種類別の図と文字情報をバランス良く配置できる。図面上(2次元)立体的な発想とその表現ができる。模型を製作できる。写真撮影に必要な知識(図構成、露出、焦点)を用いて、模型写真撮影ができる。
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7週 |
第1 課題:「バルタン星人の家」図面制作 |
手書きでの線の描き分けができる。正投影図を用いた図面製作ができる。図面の図構成を理解し、種類別の図と文字情報をバランス良く配置できる。図面上(2次元)立体的な発想とその表現ができる。模型を製作できる。写真撮影に必要な知識(図構成、露出、焦点)を用いて、模型写真撮影ができる。
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8週 |
第1 課題:「バルタン星人の家」講評会 |
設計趣旨、コンセプトを理解し、先入観に縛られず、自由な発想を育成する。
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4thQ |
9週 |
第3 課題: コンペ「○○○○○軽井沢の暮らし」学習目的と課題説明 |
設計趣旨、コンセプトを理解し、先入観に縛られず、自由な発想を育成する。
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10週 |
建築の塗り絵 |
手書きでの線の描き分けができる。正投影図を用いた図面製作ができる。図面の図構成を理解し、種類別の図と文字情報をバランス良く配置できる。図面上(2次元)立体的な発想とその表現ができる。模型を製作できる。写真撮影に必要な知識(図構成、露出、焦点)を用いて、模型写真撮影ができる。
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11週 |
第3 課題: コンペ グループでエスキス |
設計趣旨、コンセプトを理解し、先入観に縛られず、自由な発想を育成する。
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12週 |
第3 課題: コンペ グループでエスキス |
設計趣旨、コンセプトを理解し、先入観に縛られず、自由な発想を育成する。
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13週 |
第3 課題: コンペの図面制作 |
手書きでの線の描き分けができる。正投影図を用いた図面製作ができる。図面の図構成を理解し、種類別の図と文字情報をバランス良く配置できる。図面上(2次元)立体的な発想とその表現ができる。模型を製作できる。写真撮影に必要な知識(図構成、露出、焦点)を用いて、模型写真撮影ができる。
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14週 |
第2 課題: 「○○○○○軽井沢の暮らし」講評会 |
設計趣旨、コンセプトを理解し、先入観に縛られず、自由な発想を育成する。
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15週 |
第2 課題: 「○○○○○軽井沢の暮らし」講評会 |
設計趣旨、コンセプトを理解し、先入観に縛られず、自由な発想を育成する。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建築系分野 | 設計・製図 | 製図用具の特性を理解し、使用できる。 | 2 | 後2,後5,後6,後10,後13,後14,後15 |
線の描き分け(3種類程度)ができる。 | 2 | 後2,後5,後6,後10,後13,後14,後15 |
文字・寸法の記入を理解し、実践できる。 | 2 | 後2,後5,後6,後10,後13,後14,後15 |
建築の各種図面の意味を理解し、描けること。 | 2 | 後2,後5,後6,後10,後13,後14,後15 |
図面の種類別の各種図の配置を理解している。 | 2 | 後2,後5,後6,後10,後13,後14,後15 |
図面の尺度・縮尺について理解し、図面の作図に反映できる。 | 2 | 後2,後5,後6,後10,後13,後14,後15 |
立体的な発想とその表現(例えば、正投象、単面投象、透視投象などを用い)ができる。 | 2 | 後2,後5,後6,後10,後13,後14,後15 |
建築の構成要素(形と空間の構成)について説明できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後7,後9,後11,後12,後14,後15 |
建築における形態(ものの形)について説明できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後7,後9,後11,後12,後14,後15 |
各種模型材料(例えば、紙、木、スチレンボードなど)を用い、図面をもとに模型を製作できる。または、BIMなどの3D-CADにより建築モデルを作成できる。 | 2 | 後6,後7,後14,後15 |
与えられた条件をもとに、コンセプトがまとめられる。 | 2 | 後1,後3,後4,後7,後9,後11,後12,後14,後15 |
与えられた条件をもとに、動線・ゾーニングのエスキスができる。 | 2 | 後1,後3,後4,後7,後9,後11,後12,後14,後15 |
与えられた条件をもとに、配置図、各階平面図、立面図、断面図などがかける。 | 2 | 後1,後3,後4,後7,後9,後11,後12,後14,後15 |
敷地と周辺地域および景観などに配慮し、配置、意匠を検討できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後7,後9,後11,後12,後14,後15 |
設計した建築物の模型またはパースなどを製作できる。 | 2 | 後1,後3,後4,後7,後9,後11,後12,後14,後15 |
講評会等において、コンセプトなどをまとめ、プレゼンテーションができる。 | 2 | 後1,後3,後4,後7,後9,後11,後12,後14,後15 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 1 | |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 1 | |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 1 | |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 1 | |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 1 | |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 1 | |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 1 | |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 1 | |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 1 | |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 1 | |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 1 | |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 1 | |
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 1 | |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 1 | |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 1 | |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 1 | |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 1 | |
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 1 | |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 1 | |
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 | 1 | |
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 1 | |
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 1 | |
事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 1 | |
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 1 | |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 2 | |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 2 | |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 1 | |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 1 | |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 1 | |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 1 | |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 1 | |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 1 | |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 1 | |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 1 | |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 1 | |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 1 | |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 1 | |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 1 | |
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 1 | |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 1 | |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 1 | |
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 1 | |
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 1 | |
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 1 | |