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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業進行と題の説明 1)建築家につて調べ、動画にまとめる 2)20世名住宅の研究 |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。目標の実現に向けて自らを律して行動できる。
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2週 |
レイアウトの基本 (1) 書体について考える 20世名住宅の担当わけ |
構図や建築図面の作成に必要な構図・表現技法を理解し、実践する。
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3週 |
レイアウトの基本 (2) 全体構成を考える 担当の20世名住宅について調べる |
構図や建築図面の作成に必要な構図・表現技法を理解し、実践する。
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4週 |
レイアウトの基本 (3) 写真、イラスト、チャート、地図、表、グラフ 担当の20世名住宅の図面収集 |
構図や建築図面の作成に必要な構図・表現技法を理解し、実践する。
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5週 |
レイアウトの基本 (4) 写真、イラスト、チャート、地図、表、グラフ |
構図や建築図面の作成に必要な構図・表現技法を理解し、実践する。
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6週 |
レイアウトの基本 (5) 色彩について |
構図や建築図面の作成に必要な構図・表現技法を理解し、実践する。
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7週 |
レイアウトの基本 (6) 色彩について (建築家につて調べの動画提出) |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。目標の実現に向けて自らを律して行動できる。建築図面の作成に必要な構図・表現技法を理解する
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8週 |
建築家紹介動画発表 |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。動画にまとめて、発表をする。
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2ndQ |
9週 |
20世紀名住宅課題説明 資料収集 |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。目標の実現に向けて自らを律して行動できる。
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10週 |
20世紀名住宅 図面作成 |
建築図面の作成に必要な構図・表現技法を理解する
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11週 |
20世紀名住宅 図面作成 (外観/内観スケッチ) |
建築意匠の基礎概念を習得し、批評的に建築意匠について説明ができる。
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12週 |
20世紀名住宅 模型作成 |
模型の撮影、写真の編集ができる
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13週 |
20世紀名住宅 模型提出 写真撮影 |
模型の撮影、写真の編集ができる
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14週 |
20世紀名住宅 住宅を批評的に説明 |
建築意匠の基礎概念を習得し、批評的に建築意匠について説明ができる。
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15週 |
20世紀名住宅 本作成 |
建築意匠の基礎概念を習得し、批評的に建築意匠について説明ができる。
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16週 |
期末試験(オンライン) |
建築意匠の基礎概念を習得し、批評的に建築意匠について説明ができる。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建築系分野 | 設計・製図 | 製図用具の特性を理解し、使用できる。 | 2 | 前3,前4,前5,前6,前9,前10 |
線の描き分け(3種類程度)ができる。 | 2 | 前3,前4,前5,前6,前9,前10 |
文字・寸法の記入を理解し、実践できる。 | 2 | 前3,前4,前5,前6,前9,前10 |
建築の各種図面の意味を理解し、描けること。 | 2 | 前3,前4,前5,前6,前9,前10 |
図面の種類別の各種図の配置を理解している。 | 2 | 前3,前4,前5,前6,前9,前10 |
図面の尺度・縮尺について理解し、図面の作図に反映できる。 | 2 | 前3,前4,前5,前6,前9,前10 |
立体的な発想とその表現(例えば、正投象、単面投象、透視投象などを用い)ができる。 | 2 | 前3,前4,前5,前6,前9,前10 |
建築の構成要素(形と空間の構成)について説明できる。 | 2 | 前3,前4,前5,前6,前8,前9,前10,前13,前14,前15 |
建築における形態(ものの形)について説明できる。 | 2 | 前3,前4,前5,前6,前8,前9,前10,前13,前14,前15 |
ソフトウェアを用い、各種建築図面を作成できる。 | 2 | 前2,前3,前4,前5,前6,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
各種模型材料(例えば、紙、木、スチレンボードなど)を用い、図面をもとに模型を製作できる。または、BIMなどの3D-CADにより建築モデルを作成できる。 | 2 | 前7,前9 |
与えられた条件をもとに、コンセプトがまとめられる。 | 2 | |
与えられた条件をもとに、動線・ゾーニングのエスキスができる。 | 2 | |
与えられた条件をもとに、配置図、各階平面図、立面図、断面図などがかける。 | 2 | |
敷地と周辺地域および景観などに配慮し、配置、意匠を検討できる。 | 2 | |
設計した建築物の模型またはパースなどを製作できる。 | 2 | |
講評会等において、コンセプトなどをまとめ、プレゼンテーションができる。 | 2 | 前13,前14,前15 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 3 | |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 3 | |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 3 | |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 3 | |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 3 | |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 3 | |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 3 | |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 3 | |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 3 | |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 3 | |
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 3 | |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 3 | |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 3 | |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 2 | |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 2 | |
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 2 | |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 2 | |
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 | 2 | |
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 2 | |
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 2 | |
事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 2 | |
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 2 | |