分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建築系分野 | 計画・歴史 | 地区計画制度について説明できる。 | 3 | 前14 |
建築協定・緑化協定などの住民参加・協働のまちづくりの体制について説明できる。 | 4 | 前14 |
居住系施設(例えば、独立住宅、集合住宅など)の計画について説明できる。 | 4 | 前3,前10,前14 |
教育や福祉系の施設(例えば、小学校、保育所、幼稚園、中・高・大学など)あるいは類似施設の計画について説明できる。 | 3 | 前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
建築計画・設計の手法一般について説明できる。 | 4 | 前1,前2,前14,前15 |
都市・地区・地域・建築物の規模に応じた防災に関する計画、手法などを説明できる。 | 4 | 前14,前15 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |