到達目標
(1) 実習先の企業等で実際の技術活動の一部を体験し、必要な援助を得て問
題解決に取り組むことができる。
(2) 配属された職場で協調的に活動し、自由な発想ができる。
(3) 体験的に学んだ事柄を効果的に報告できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 実習先の企業等で実際の技術活動の一部を体験し、必要な援助を得て問
題解決に積極的に取り組むことができる。 | 実習先の企業等で実際の技術活動の一部を体験し、必要な援助を得て問
題解決に取り組むことができる。 | 実習先の企業等で実際の技術活動の一部を体験し、必要な援助を得て問
題解決に取り組むことができない。 |
評価項目2 | 配属された職場で協調的に活動し、自由な発想が積極的にできる。 | 配属された職場で協調的に活動し、自由な発想ができる。 | 配属された職場で協調的に活動し、自由な発想ができない。 |
評価項目3 | 体験的に学んだ事柄を効果的かつ適切に報告できる。 | 体験的に学んだ事柄を効果的に報告できる。 | 体験的に学んだ事柄を効果的に報告できない。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育目標 (E)
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学習・教育目標 (F)
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学習・教育目標 (G)
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教育方法等
概要:
サンドイッチシステム、インターンシップシステムの導入の一部として本科目を設ける。主として企業または官公庁などにおいて技術体験を通じて実践
的技術感覚を会得すること、および技術体験で得た成果を学習に生かすことが本科目のねらいである。
授業の進め方・方法:
実習先の指導員の指示に従う.
注意点:
明石高専専攻科インターンシップ要領を熟読し、専攻主任又は特別研究指導教員と緊密に連絡を取り合うこと。実習期間中は、積極的に技術等の習得に
努め、服装・言葉遣い等、実習生に相応しいものであること。実習期間は夏季休業期間等に実働日数10日間以上とする。実習の事前指導(マナー教育、
実習先の下調べ)、事後の報告会、報告書の作成までを専攻科インターンシップに最大15時間を含めることができ、総時間数を90時間とする。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス |
履修上の注意・実習先でのマナーなどの注意を行う。
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2週 |
実習 |
実習先において個別の技術体験を行う。
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3週 |
同上
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同上
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4週 |
同上
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同上
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5週 |
同上
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同上
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6週 |
同上
|
同上
|
7週 |
同上
|
同上
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8週 |
同上
|
同上
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2ndQ |
9週 |
同上
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同上
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10週 |
同上
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同上
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11週 |
同上
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同上
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12週 |
同上 |
同上
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13週 |
同上
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同上
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14週 |
同上
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同上
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15週 |
同上 |
同上
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16週 |
期末試験実施せず
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後期 |
3rdQ |
1週 |
同上 |
同上
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2週 |
同上 |
同上
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3週 |
同上 |
同上
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4週 |
同上 |
同上
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5週 |
同上 |
同上
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6週 |
同上 |
同上
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7週 |
同上 |
同上
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8週 |
同上 |
同上
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4thQ |
9週 |
同上 |
同上
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10週 |
同上 |
同上
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11週 |
同上 |
同上
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12週 |
同上 |
同上
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13週 |
同上 |
同上
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14週 |
同上 |
同上
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15週 |
インターンシップ報告会 |
実習成果の総合的な発表を行う。
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16週 |
期末試験実施せず
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 実習先評価 | 報告書・日誌 | 報告会 | 合計 |
総合評価割合 | 30 | 30 | 40 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 30 | 30 | 40 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |