Research Studies

Course Information

College Akashi College Year 2020
Course Title Research Studies
Course Code 0035 Course Category Specialized / Compulsory
Class Format Seminar Credits School Credit: 8
Department Mechanical and Electronic System Engineering Student Grade Adv. 2nd
Term Year-round Classes per Week 8
Textbook and/or Teaching Materials 指導教員が必要資料を配布する。
Instructor

Course Objectives

(1)専門知識の総合化と深化を図り、課題解決に向けて広い視野から理論的、体系的、実践的かつ独創的に考察できる。
(2)自主的・継続的に学習・研究に取り組むことができる。
(3)研究年報の英文アブストラクトの作成により、英語による技術文を書くことができる。
(4)審査発表会で発表することを通じて、プレゼンテーションの技術を向上させることができる。

Rubric

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1専門知識の総合化と深化を図り、課題解決に向けて広い視野から理論的、体系的、実践的かつ独創的に考察し、応用できる。専門知識の総合化と深化を図り、課題解決に向けて広い視野から理論的、体系的、実践的かつ独創的に考察できる。専門知識の総合化と深化を図り、課題解決に向けて広い視野から理論的、体系的、実践的かつ独創的に考察できない。
評価項目2自主的・継続的に学習・研究に積極的に取り組むことができる。自主的・継続的に学習・研究に取り組むことができる。自主的・継続的に学習・研究に取り組むことができない。
評価項目3研究年報の英文アブストラクトの作成により、英語による技術文を書くことができ、国際会議の論文等が執筆できる。研究年報の英文アブストラクトの作成により、英語による技術文を書くことができる。研究年報の英文アブストラクトの作成により、英語による技術文を書くことができない。
評価項目4審査発表会で発表することを通じて、プレゼンテーションの技術を向上させ、応用することができる。審査発表会で発表することを通じて、プレゼンテーションの技術を向上させることができる。審査発表会で発表することを通じて、プレゼンテーションの技術を向上させることができない。

Assigned Department Objectives

学習・教育目標 (D) See Hide
学習・教育目標 (E) See Hide
学習・教育目標 (G) See Hide

Teaching Method

Outline:
これまでに学んだ工学知識を総合化し、各自が選んだ個別の研究課題に応用し、問題解決にあたる実践的能力を養う。また、工学研究の手法についても実践的に学ぶ。研究課題には演習問題のように初めから答えが用意されているわけではない。自ら試行錯誤を繰り返しながら未知の領域を研究する楽しさを学んでほしい。
Style:
各研究室に分かれて、指導教員から研究指導を受ける。
Notice:
本科目は、授業で保証する学習時間と、予習・復習及び課題レポート作成に必要な標準的な自己学習時間の総計が、360時間に相当する学習内容である。これまでの学習で培われた素養を基礎にして自主的、積極的に研究を進めること。具体的には、与えられた問題点を探索し、アプローチ法を考え、解答に至るまでの各研究プロセスを出来るだけ自己の判断によって自主的に行う。

Course Plan

Theme Goals
1st Semester
1st Quarter
1st 個別研究
各指導教員の指示により個別に実施する。
2nd 同上 同上
3rd 同上
同上
4th 同上
同上
5th 同上
同上
6th 同上
同上
7th 同上
同上
8th 同上
同上
2nd Quarter
9th 同上
同上
10th 同上
同上
11th 同上
同上
12th 同上
同上
13th 同上
同上
14th 同上
同上
15th 同上
同上
16th 期末試験実施せず
2nd Semester
3rd Quarter
1st 同上
同上
2nd 同上
同上
3rd 同上
同上
4th 同上
同上
5th 同上
同上
6th 同上
同上
7th 同上
同上
8th 同上
同上
4th Quarter
9th 同上
同上
10th 同上
同上
11th 同上
同上
12th 同上
同上
13th 同上
同上
14th 同上
同上
15th 審査発表会
研究成果を発表することができ、質問等に答えることができる。
16th 期末試験実施せず

Evaluation Method and Weight (%)

研究論文研究活動研究年報研究発表Total
Subtotal40202020100
基礎的能力00000
専門的能力40202020100
分野横断的能力00000