| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 専門知識の総合化と深化を図り、課題解決に向けて広い視野から理論的、体系的、実践的かつ独創的に考察し、応用できる。 | 専門知識の総合化と深化を図り、課題解決に向けて広い視野から理論的、体系的、実践的かつ独創的に考察できる。 | 専門知識の総合化と深化を図り、課題解決に向けて広い視野から理論的、体系的、実践的かつ独創的に考察できない。 |
評価項目2 | 自主的・継続的に学習・研究に積極的に取り組むことができる。 | 自主的・継続的に学習・研究に取り組むことができる。 | 自主的・継続的に学習・研究に取り組むことができない。 |
評価項目3 | 研究年報の英文アブストラクトの作成により、英語による技術文を書くことができ、国際会議の論文等が執筆できる。 | 研究年報の英文アブストラクトの作成により、英語による技術文を書くことができる。 | 研究年報の英文アブストラクトの作成により、英語による技術文を書くことができない。 |
評価項目4 | 審査発表会で発表することを通じて、プレゼンテーションの技術を向上させ、応用することができる。 | 審査発表会で発表することを通じて、プレゼンテーションの技術を向上させることができる。 | 審査発表会で発表することを通じて、プレゼンテーションの技術を向上させることができない。 |