到達目標
1.人間の尊厳と平等、権利と義務など、公共的空間における基本的原理を理解できる。
2.「民主政治と選挙制度」について基礎的事項を理解し、有権者として適切に行動できる。
3.「日本国憲法」について基礎的事項を理解している。
4.経済のしくみについて基礎的事項を理解している。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安(優) | 標準的な到達レベルの目安(良) | 未到達レベルの目安(不可) |
| 評価項目1 | 人間の尊厳と平等、権利と義務など、公共的空間における基本的原理を理解できる。 | 人間の尊厳と平等について、公共的空間における基本的原理を理解できる。 | 人間の尊厳と平等について、公共的空間における基本的原理を理解できていない。 |
| 評価項目2 | 「民主政治と選挙制度」について基礎的事項を理解した上で、有権者としてルールを順守し、適切に行動できる。 | 「民主政治と選挙制度」について基礎的事項を理解している。 | 「民主政治と選挙制度」について基礎的事項を理解していない。 |
| 評価項目3 | 「日本国憲法」について基礎的事柄を理解し、望ましい社会の在り方について展望できる。 | 「日本国憲法」について基礎的事柄を理解している。 | 「日本国憲法」について基礎的事柄を理解していない。 |
| 評価項目4 | 経済のしくみについて基礎的事項を理解した上で、日本経済の現状と課題を整理することができる。 | 経済のしくみについて基礎的事項を理解している。 | 経済のしくみについて基礎的事項を理解していない。 |
学科の到達目標項目との関係
準学士課程(本科1〜5年)学習教育目標 (2)
説明
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教育方法等
概要:
グローバル化の進展や技術革新等により、社会構造や雇用環境は急速に変化し、予測が困難な時代となっている。その中で、様々な情報や出来事を受け止め、主体的に判断しながら、自分を社会の中でどのように位置付け、社会をどう描くかを考え、多様な人生観、世界観ないし価値観をもつ他者と共に生き、課題を解決していくための力が必要となる。本講義では、自己が主体的に参画していく社会について、基本的人権や民主主義などの基本原理を理解し、基礎的な政治・法・経済のしくみを学習する。
授業の進め方・方法:
教科書・穴埋めプリントを用いた講義を中心にすすめる。適宜、視聴覚教材の利用や探求学習・グループ活動を行う。前半は民主主義と選挙の仕組み、後半は経済のしくみについて学ぶ。経済の授業では、地域の金融機関による金融リテラシー教育や企業を招いた特別授業を実施する。また映像学習も適宜行う。
注意点:
関連科目
地理・歴史・公共・現代社会と法・人間環境学・地域学
学習指針
現代社会を理解するためには講義だけでなく、ニュースなどを通じて世界情勢にも目を向ける必要がある。
自己学習
到達目標を達成するためには、授業以外にも教科書を読むなど、授業内容について理解を深める必要がある。特に、授業後の復習を欠かさないようにすること。以下の点に注意すること
・事前学習:あらかじめ講義内容に該当する部分の教科書を読み、用語などの分からないものは調べておく。
・事後発展学習:配布プリントと教科書をもとに、授業後の復習を欠かさないようにすること。
学修単位の履修上の注意
到達目標を達成するために事前学習・事後学習を自学自習として取り組むこと。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
ガイダンス |
授業の内容と達成目標等、その概要を理解している。
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| 2週 |
民主主義の基本原理 |
民主主義の基本原理について基礎知識を理解し、説明できる。
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| 3週 |
日本国憲法の基本原理 |
日本国憲法の基本原理について基礎知識を理解し、説明できる。
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| 4週 |
基本的人権の保障 |
基本的人権の保障について基礎知識を理解し、説明できる。
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| 5週 |
日本の政治制度 |
日本の政治制度(国会・内閣)について基礎知識を理解し、説明できる。
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| 6週 |
日本の裁判制度 |
日本の裁判制度について基礎知識を理解し、説明できる。
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| 7週 |
日本の政党政治・選挙制度 |
日本の政党政治・選挙制度について基礎知識を理解し、説明できる。
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| 8週 |
映像学習 |
映像学習を通じて日本の政治制度について関心を高め、そのあり方を考察することができる。
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| 4thQ |
| 9週 |
現代経済の仕組み |
現代の経済体制およびそこに至る歴史的過程を理解し、説明できる。
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| 10週 |
市場経済の仕組み |
市場経済の考え方およびその限界を理解し、説明できる。
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| 11週 |
探究学習 金融リテラシーと社会保障 |
金融に関する特別講義をもとに、ライフプランをシュミレーションし、老後の生活と社会保障のあり方についてまとめることができる。
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| 12週 |
現代の企業活動 |
現代の企業活動の特長および課題を理解し、説明できる。
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| 13週 |
経済成長と景気変動 |
国民所得、国内総生産などの経済指標、経済成長と景気変動の考え方を理解し、説明できる。
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| 14週 |
財政と金融の仕組み |
財政と金融の働き・役割を理解し、理解し、説明できる。
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| 15週 |
学年末試験 |
これまでの授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
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| 16週 |
試験返却・解答 |
試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消できる。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験(学期末) | 授業への取り組み(ワークシート・レポート課題) | 合計 |
| 総合評価割合 | 70 | 30 | 100 |
| 基礎的能力 | 70 | 30 | 100 |