英語Ⅲ

科目基礎情報

学校 奈良工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 英語Ⅲ
科目番号 0044 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 機械工学科 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 教科書:入試長文読解演習 Aim High Vol. 1(美誠社)、ワードボックス英単語・熟語【アドバンスト】第2版(美誠社)
担当教員 石水 明香

到達目標

<以下の事柄が「できるようになる」こと>
1)英語運用の基礎となる知識や技術を習得し、将来エンジニアとして実際に英語を用いる際に、役立てることができる。
2)自分の専門に関する基本的な情報や考えについて、ある程度の的確さ、流暢さ、即応性をもって、内容を聴解、読解、伝達に加え、簡単な意見交換ができる。
3)相手と英語でコミュニケーションを図ろうとする態度や異文化を理解しようとする姿勢を身につけ、実際の場面で英語を用いる際にそれらを役立てることができる。
4)日常生活や身近なこと、社会性のある話題について、ある程度の的確さ、流暢さ、即応性をもって、内容を聴解、読解、伝達に加え、簡単な意見交換ができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
到達目標1)、2)80%以上の習熟(到達)度 60〜79%の習熟(到達)度 59%以下の習熟(到達)度
到達目標3)、4)80%以上の習熟(到達)度 60〜79%の習熟(到達)度 59%以下の習熟(到達)度

学科の到達目標項目との関係

準学士課程(本科1〜5年)学習教育目標 (3) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
 英語の様々な表現や情報に触れ、英語の4技能(読む・話す・聞く・書く)のさらなる習熟を目指すとともに、論理的な展開を掴む練習を行います。
授業の進め方・方法:
・指定の教科書を用いて授業を進め、単語や熟語、英文に関する小テストを実施します。
・十分な予習を行い授業に臨むことが求められます。
注意点:
・関連科目:英語Ⅰ、英語Ⅱ
・事前学習
 未習の英単語の意味調べ
・事後学習
A 授業での解説を踏まえながら課題の正誤を確認し、弱点となる分野を特定する
B 授業で新たに学習した語彙・表現・構文・文法事項を定着させ、本文の要約を作成する
・欠席等による小テストの追試や課題提出に関しては公欠またはそれに準ずる場合に限り対応することとする

学修単位の履修上の注意

本授業は学修単位科目に該当しない。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
授業のガイダンス。授業の方針・内容・成績評価等について理解できる。予習・復習の方法
を確認する。
2週 Unit 1: アウトバック 長文に関する問題(内容理解・文法・語彙)に適切に解答できる。
3週 Unit 1: アウトバック
長文内容の論理構造・要旨を把握し、地理に関する語彙・表現を習得できる。
4週 Unit 2: 笑いに見る文化の多様性 長文に関する問題(内容理解・文法・語彙)に適切に解答できる。
5週 Unit 2: 笑いに見る文化の多様性 長文内容の論理構造・要旨を把握し、文化に関する語彙・表現を習得できる。
6週 Unit3: 聴覚と食欲 長文に関する問題(内容理解・文法・語彙)に適切に解答できる。
7週 Unit3: 聴覚と食欲 長文内容の論理構造・要旨を把握し、食事に関する語彙・表現を習得できる。
8週 前期中間試験
授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
2ndQ
9週 答案返却・解説 
試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消する。
10週 Unit 4: 長生き 長文に関する問題(内容理解・語彙・文法)に適切に解答できる。
11週 Unit 4: 長生き 長文内容の論理構造・要旨を把握し、健康に関する語彙・表現を習得できる。
12週 Unit 5: 体内時計
長文に関する問題(内容理解・語彙・文法)に適切に解答できる。
13週 Unit 5: 体内時計 長文内容の論理構造・要旨を把握し、生理学に関する語彙・表現を習得できる。
14週 Unit 5: 体内時計 長文内容の論理構造・要旨を把握し、生理学に関する語彙・表現を習得できる。
15週 前期末試験 授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
16週 答案返却・解説
試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消する。
後期
3rdQ
1週 Unit 6: 人とロボットの新しい関係 長文に関する問題(内容理解・語彙・文法)に適切に解答できる。
2週 Unit 6: 人とロボットの新しい関係 長文内容の論理構造・要旨を把握し、テクノロジーに関する語彙・表現を習得できる。
3週 Unit 6: 人とロボットの新しい関係 長文内容の論理構造・要旨を把握し、テクノロジーに関する語彙・表現を習得できる。
4週 Unit 7: 人間と犬 長文に関する問題(内容理解・語彙・文法)に適切に解答できる。
5週 Unit 7: 人間と犬 長文内容の論理構造・要旨を把握し、動物に関する語彙・表現を習得できる。
6週 Unit 8: スケートボーダー 長文に関する問題(内容理解・語彙・文法)に適切に解答できる。
7週 Unit 8: スケートボーダー
長文内容の論理構造・要旨を把握し、動物に関する語彙・表現を習得できる。
8週 後期中間試験
授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
4thQ
9週 答案返却・解説 試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消する。
10週 Unit 9: ハワイの観光戦略 長文に関する問題(内容理解・文法・語彙)に適切に解答できる。
11週 Unit 9: ハワイの観光戦略 長文内容の論理構造・要旨を把握し、環境に関する語彙・表現を習得できる。
12週 Unit 10: 座り込み運動
長文に関する問題(内容理解・文法・語彙)に適切に解答できる。
13週 Unit 10: 座り込み運動 長文内容の論理構造・要旨を把握し、人権に関する語彙・表現を習得できる。
14週 Unit 10: 座り込み運動 長文内容の論理構造・要旨を把握し、人権に関する語彙・表現を習得できる。
15週 学年末試験 授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる
16週 答案返却・解説・復習 試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消する

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文社会科学英語英語聞き手に正しく伝わるよう、語・句・文における強勢、文におけるリズム・イントネーション、音のつながり・区切りを意識しながら明瞭に音読あるいは発話できる。3
中学校までに学習した語彙の定着を図り、高等学校指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる語彙を習得して適切に運用できる。3
中学校までに学習した文構造及び文法事項に加え、高等学校学習指導要領に準じた文構造及び文法事項について習得して適切に運用できる。3
日常的な話題や社会的な話題について、はっきりとした発音で、調整された速さで話された内容から、必要な情報を聞き取り、話し手の意図を把握できる。3
日常的な話題や社会的な話題について、基本的な表現を用いて、情報や考え、気持ちなどを話すことができる。3
日常的な話題や社会的な話題について平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握して必要な情報を読み取り、書き手の意図、概要や要点を把握できる。3
日常的な話題や社会的な話題について、自分の意見や感想を整理し、情報や考え、気持ちなどを伝える文章を書くことができる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢を持ち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3
自分の専門分野などの予備知識のある事柄や関心のあるトピックについて、話の展開や話者の意図に注意しながら必要な情報を聞き取り、概要や要点を把握できる。3
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、意見や主張、課題の解決策などをやり取りできる。3
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3
関心のあるトピックについて、意見や主張を適切な理由や根拠とともに伝える複数の段落を書くことができる。3
自分の専門分野に関する口頭発表などを念頭に置き、関心のあるトピックについて、平易な英語でのプレゼンテーションや内容に関する簡単な質疑応答のやりとりができる。3
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。3
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。3

評価割合

定期試験小テスト課題の完成度合計
総合評価割合602020100
基礎的能力602020100