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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
Unit 1 |
「夢見る力」を読み,内容を理解することができる。
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2週 |
Unit 1 |
英文を読むための基礎を理解し、適切な語句を用いて正しく表現することができる。
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3週 |
Unit 2 |
「紙の歴史、未来」を読み,内容を理解することができる。
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4週 |
Unit 2 |
文のタイプ、動詞の語法を理解し、正しく表現することができる。
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5週 |
Unit 3 |
「手紙」を読み,内容を理解することができる。
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6週 |
Unit 3 |
時制を理解し、正しく表現することができる。
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7週 |
前期中間試験 |
授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
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8週 |
試験返却・解答・復習 |
試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消する。
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2ndQ |
9週 |
Unit 4 |
「レジ袋」を読み,内容を理解することができる。
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10週 |
Unit 4 |
助動詞を理解し、正しく表現することができる。
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11週 |
Unit 5 |
「子供の言語習得」を読み,内容を理解することができる。
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12週 |
Unit 5 |
不定詞、動名詞を理解し、正しく表現することができる。
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13週 |
Unit 6 |
「翻訳とは」を読み,内容を理解することができる。
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14週 |
Unit 6 |
分詞を理解し、正しく表現することができる。
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15週 |
前期末試験 |
授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
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16週 |
試験返却・解答・復習 |
試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消する。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
Unit 7 |
「砂漠の生態」を読み,内容を理解することができる。
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2週 |
Unit 7 |
接続詞を理解し、正しく表現することができる。
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3週 |
Unit 8 |
「おとぎ話の象徴」を読み,内容を理解することができる。
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4週 |
Unit 8 |
関係詞を理解し、正しく表現することができる。
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5週 |
Unit 9 |
「家族とともに過ごす時間」を読み,内容を理解することができる。
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6週 |
Uni 9 |
形容詞、副詞、否定、倒置を理解し、正しく表現することができる。
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7週 |
後期中間試験 |
授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
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8週 |
試験返却・解答・復習 |
試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消する。
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4thQ |
9週 |
Unit 10 |
「恐竜の首」を読み,内容を理解することができる。
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10週 |
Unit 10 |
仮定法を理解し、正しく表現することができる。
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11週 |
Unit 11 |
「地球温暖化対策の試み」を読み,内容を理解することができる。
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12週 |
Unit 11 |
無生物主語を理解し、正しく表現することができる。
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13週 |
Unit 12 |
「主夫」を読み,内容を理解することができる。
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14週 |
Unit 12 |
名詞・代名詞を理解し、正しく表現することができる。
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15週 |
学年末試験 |
授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
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16週 |
試験返却・解答・復習 |
試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消する。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | 前1,前3,前5,前9,前11,前13,後1,後3,後5,後9,後11 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | 前2,前4,前6,前10,前12,前14,後2,後4,後6,後10,後12,後14 |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | 前1,前3,前5,前9,前11,前13,後1,後3,後5,後9,後11,後13 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | 前2,前4,前6,前10,前12,前14,後2,後4,後6,後10,後12,後14 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | 前1,前3,前5,前9,前11,前13,後1,後3,後5,後9,後11,後13 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | 前1,前9,後1,後9 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | 前3,前11,後3,後11 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | 前5,前13,後5,後13 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 3 | 前1,前9,後1,後9 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | 前1,前9,後1,後9 |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 3 | 前1,前9,後1,後9 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | 後1 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 後1 |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | 後1 |