| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 必要に応じてメソッドを作成し,メソッドを組み合わせて実現したい処理を実装できる. | 指示されたメソッドを作成し,メソッドを組み合わせて実現したい処理を実装できる. | メソッドを組み合わせての処理が実現できない. |
評価項目2 | 必要なクラスを作成し,オブジェクト指向に則ったソースコードが作成できる | 既存のクラスを用いてオブジェクト指向に則ったソースコードが作成できる | オブジェクト指向に則ったソースコードが作成できない. |
評価項目3 | Java標準ライブラリに含まれるクラスを複数活用したプログラムが作成できる | Java標準ライブラリに含まれるクラスを1つ活用したプログラムが作成できる | Java標準ライブラリを適切に利用できない. |
評価項目4 | ファイルI/OやネットワークI/Oを理解し,プログラムを作成できる. | ファイルI/OやネットワークI/Oを理解し,使用したプログラムを理解できる. | ファイルI/OやネットワークI/Oを理解していない. |
評価項目5 | イベント駆動について理解し,必要に応じて適切なリスナークラスを実装できる. | イベント駆動について理解し,指示されたリスナークラスを実装できる. | イベント駆動について理解していない. |