| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 手続き型プログラミング言語の役割,位置づけについて理解し、正しく説明できる. | 手続き型プログラミング言語の役割,位置づけについて理解することができる. | 手続き型プログラミング言語の役割,位置づけについて理解することができない |
評価項目2 | C言語の基本的な文法が理解でき,演習問題を応用したプログラムの作成ができる. | C言語の基本的な文法が理解でき,演習問題のプログラム作成ができる. | C言語の基本的な文法が理解できない。また、演習問題のプログラム作成ができない. |
評価項目3 | ファイルの入出力,コマンドライン引数が理解でき,応用したグラムの成ができる. | ファイルの入出力,コマンドライン引数が理解でき,演習問題のプログラム作成ができる. | ファイルの入出力、コマンドライン引数が理解できず、演習問題のプログラム作成ができない. |
評価項目4 | 文字列処理とライブラリ関数が理解でき,演習問題を応用したプログラムの作成ができる. | 文字列処理とライブラリ関数が理解でき,演習問題のプログラム作成ができる. | 文字列処理とライブラリ関数が理解できず、演習問題のプログラム作成ができない. |
評価項目5 | ポインタ,構造体について理解し,演習問題を応用したプログラムの作成ができる. | ポインタ,構造体について理解し,演習問題のプログラム作成ができる. | ポインタ,構造体について理解できず、演習問題のプログラム作成ができない. |
評価項目6 | 習った内容を組み合わせた応用問題のプログラム作成ができ、さらに発展したグラムの作成ができる. | 習った内容を組み合わせた応用問題のプログラム作成ができる. | 習った内容を組み合わせた応用問題のプログラム作成ができない. |