特修英語Ⅱ

科目基礎情報

学校 奈良工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 特修英語Ⅱ
科目番号 0003 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 システム創成工学専攻(機械制御システムコース) 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 TOEIC® LISTENING AND READING TESTへの総合アプローチ–Advanced–(成美堂)
担当教員 寺岡 もと子

到達目標

This course aims to improve the engineering students’ ability to expand their vocabulary and express their thoughts related to general scientific issues in English as well as to develop listening, speaking, reading and writing skills needed to conduct professional research in their majors.
本講義では、理工学系の語彙力を深め、一般科学分野の話題に関する考えを英語で表現する能力並びに専門研究のために必要な言語能力の向上を目指す。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1一般科学技術に関する語彙、短文を読み、正しく内容を理解することができる。一般科学技術に関する語彙、短文を読み、おおむね内容を理解することができる。一般科学技術に関する語彙、短文を読み、正しく内容を理解することができない。
評価項目2理工学系英語で使用頻度の高い語彙・構文・文法を理解し、正確に運用することができる。理工学系英語で使用頻度の高い語彙・構文・文法を理解し、おおむね運用することができる。理工学系英語で使用頻度の高い語彙・構文・文法を理解し、正確に運用することができない。

学科の到達目標項目との関係

JABEE基準 (a) 説明 閉じる
JABEE基準 (f) 説明 閉じる
システム創成工学教育プログラム学習・教育目標 A-1 説明 閉じる
システム創成工学教育プログラム学習・教育目標 C-2 説明 閉じる

教育方法等

概要:
学生自身が必要とする英語表現に出会い、英語による自己表現の方法を一つでも多く蓄積していってほしい。そのため、自ら主体的に学ぶ習慣をつけることを忘れないでほしい。授業では、TOEICの実践形式の問題を多く扱う。TOEICの対策には理工学系の英語を学ぶ上での重要事項も多く含まれていることから、一つでも多くの表現をTOEICテストから蓄積していってほしい。
授業の進め方・方法:
この講義の目的は、国際的な技術者を養成するため、英語での読解力を高めることにある。学生が高等教育終了後、国際社会で活躍し、国際的に認められる読解力を養成する。この対策では、発せられる英語(読む英語、聞く英語)に畏縮することなく、発する英語(話す英語、書く英語)に自信を持ち、英語を利用することで、論理的科学的に自分自身について表現する能力を高めることにつなげる。
注意点:
TOEICの問題を通して、抜け落ちている基礎的な英語文法力や英単語力を補強していく。

学修単位の履修上の注意

事前学習:英単語調べはもちろん、各章の問題を「提出用ノート」に解答しておき、充実させたノートを提出できるようにしておく。
事後展開学習:授業中に作成した「板書用ノート」をみながら、復習し、クイズやテストに備える。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 イントロダクション
Unit 8: Entertainment (1)
授業の概要と進め方、成績評価の方法などについて説明する。また、範囲の重要語句と比較について理解する。
2週 Unit 8: Entertainment (2) 範囲の重要語句と比較について理解する。
3週 Unit 9: Purchasing (1) 範囲の重要語句と不定詞について理解する。
4週 Unit 9: Purchasing (2)
範囲の重要語句と不定詞について理解する。
5週 Unit 10: Corporate Development (1) 範囲の重要語句と副詞について理解する。
6週 Unit 10: Corporate Development (2) 範囲の重要語句と副詞について理解する。
7週 Unit 11: Technical Areas (1) 範囲の重要語句と関係代名詞について理解する。
8週 Unit 11: Technical Areas (2) 範囲の重要語句と関係代名詞について理解する。
4thQ
9週 Unit 12: Travel (1)
範囲の重要語句と複合関係詞について理解する。
10週 Unit 12: Travel (2) 範囲の重要語句と複合関係詞について理解する。
11週 Unit 13: Housing/Corporate Property (1)
範囲の重要語句と過去完了について理解する。
12週 Unit 13: Housing/Corporate Property (2) 範囲の重要語句と過去完了について理解する。
13週 Unit 14: Personnel
範囲の重要語句と使役について理解する。
14週 期末試験 授業内容を理解し、試験問題に対して正しく解答することができる。
15週 答案返却・振り返り
試験問題を見直し、理解が不十分な点を解消する。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験小テスト課題の完成度合計
総合評価割合503020100
基礎的能力503020100