到達目標
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 英語で技術論文を記述できる。 | 英語で技術内容を説明できる。 | 英語で技術内容をせつめいできない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
JABEE基準 (d-2a)
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JABEE基準 (f)
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システム創成工学教育プログラム学習・教育目標 C-2
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システム創成工学教育プログラム学習・教育目標 D-1
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教育方法等
概要:
各自の研究内容を英語の論文に仕上げることを目標にして、論文の構成、英語の表現方法、正確な考査、まとめの順番に学んでいく。
授業の進め方・方法:
論文全体の構成に続き、各パートでの注意事項を例題を示しながら進めていく。題材は各自の卒業研究の内容を英訳することから始める。
注意点:
当該分野の英語論文を読んでおくこと。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
ガイダンス、論文構成の説明 |
論文の全体構造をつかむ。
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2週 |
実験方法と結果の記述の説明 |
追試が可能な記述について学ぶ。
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3週 |
英語による実験方法の発表1 |
4人を目処に発表
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4週 |
英語による実験方法の発表2 |
4人を目処に発表
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5週 |
英語による実験方法の発表3 |
4人を目処に発表
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6週 |
考察の説明 |
正しい推論について学ぶ
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7週 |
英語による考察の発表1 |
4人を目処に発表
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8週 |
英語による考察の発表2 |
4人を目処に発表
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4thQ |
9週 |
英語による考察の発表3 |
4人を目処に発表
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10週 |
緒言の説明 |
研究内容の意味合いを伝えることを学ぶ
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11週 |
英語による緒言の発表1 |
4人を目処に発表
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12週 |
英語による緒言の発表2 |
4人を目処に発表
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13週 |
英語による緒言の発表3 |
4人を目処に発表
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14週 |
題名と要旨の説明 |
全体を言い表す表現を学ぶ
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15週 |
期末テスト |
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16週 |
テスト返却 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 50 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 50 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |