到達目標
英語による国際学会での発表を目標とし、この目標を達成するために必要とされる高度な英語運用能力の獲得を目指すとともに、他者と協働し積極的にディベートを行いながら発表に向けた準備活動を進めることで、英語によるプレゼンテーションの全体的なパフォーマンス向上を目指す。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 英語によるプレゼンテーションスキル | 国際学会で発表・議論ができる高度な英語運用能力を身に着けている。 | 国際学会で発表・議論ができる十分な英語運用能力を身に着けている。 | 国際学会で発表・議論ができる十分な英語運用能力を身に着けていない。 |
| 事前準備のためのスキル | 国際学会で発表・議論を行うための十分な準備ができる。 | 国際学会で発表・議論を行うために必要な準備ができる。 | 国際学会で発表・議論を行うために必要な準備ができない。 |
| 研究計画の自己管理スキル | 研究発表のための研究計画をたて、主体的に進めることができる。 | 研究発表のための研究計画をたて、進めることができる。 | 研究発表のための研究計画をたて、進めることができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
英語による国際学会での発表を行うための準備と基本的なルールについて学習する。また、受講者同士の相互評価を通じて、英語プレゼンテーションのパフォーマンス向上を目指す。
授業の進め方・方法:
国際学会への参加を必須とするため、取り組みの一部は集中講義(実習)として授業時間に換算する。なお、本科目は「グローバル工学協働教育プログラム」(アドバンストコース)科目の一部として実施する。
注意点:
国際学会等での英語での口頭あるいはポスター発表を行う必要がある。また、出席した講義の時間を含め、受講者の総学習時間が計90時間以上となることを示す「研究日誌」の提出が求められる。
学修単位の履修上の注意
発表資料・論文、準備資料、研究日誌を完成させた上、指定の期日までに提出すること。講義に加え、自学自習を計画的に進める必要がある。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
ガイダンス |
授業全体の計画と目標を理解する。
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| 2週 |
国際学会発表の方法について |
国際学会で発表を行うための手続きやルールを理解する。
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| 3週 |
研究進捗状況の確認 |
現在の研究進捗状況を把握する。
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| 4週 |
国際学会の予備調査① |
エントリー可能な国際学会を調査する。
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| 5週 |
国際学会の予備調査② |
エントリー可能な国際学会を調査する。
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| 6週 |
中間発表の準備① |
研究の背景、方法、キーワード等を整理する。
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| 7週 |
中間発表の準備② |
研究の背景、方法、キーワード等を整理する。
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| 8週 |
中間発表及び中間まとめの提出 |
研究の背景、方法、キーワード等を発表し、中間まとめを作成する。
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| 4thQ |
| 9週 |
発表原稿及びプレゼン資料の作成準備① |
中間発表の内容を踏まえ、アブストラクト及び研究内容を作成する。
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| 10週 |
発表原稿及びプレゼン資料の作成準備② |
中間発表の内容を踏まえ、アブストラクト及び発表内容を作成する。
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| 11週 |
最終プレゼンテーションの準備① |
国際学会発表用のプレゼン資料及び読み原稿を作成する。
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| 12週 |
最終プレゼンテーションの準備② |
国際学会発表用のプレゼン資料及び読み原稿を作成する。
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| 13週 |
最終プレゼンテーションの準備③ |
国際学会発表用のプレゼン資料及び読み原稿を作成する。
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| 14週 |
最終プレゼンテーション及びディスカッション |
国際学会の発表リハーサルを兼ねて最終プレゼンテーションとディスカッションを行う。
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| 15週 |
発表資料、論文、研究日誌の完成及び提出 |
最終の発表資料、論文、研究日誌をまとめ、提出する。
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| 16週 |
まとめ |
授業全体の振り返りを行う。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 学会発表 | 授業課題 | 提出物の完成度 | 合計 |
| 総合評価割合 | 60 | 20 | 20 | 100 |
| 基礎的能力 | 60 | 20 | 20 | 100 |